『春のパンまつり』の白い皿が屈強すぎてざわつく人続出 「自分より長生きしそう」「もはや呪い」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @suyasuyakoo
山崎製パン株式会社が毎年春に行っている『ヤマザキ春のパンまつり』(以下、春のパンまつり)。
同社の対象商品を購入して点数シール30点分を集めると、白い皿がもらえるという販促キャンペーンで、毎年楽しみに集めている人も多くいます。
すやすや子(@suyasuyakoo)さんは、『ヤマザキ春のパンまつり』でもらえる白い皿にまつわるエピソードを投稿。その内容に、共感する声が相次ぎました。
『春のパンまつりのアレ』
すやすや子さんは、実家の母親が集めていた『春のパンまつり』の白い皿をたくさんもらいました。
最初は「あまり出番がないだろう」と思っていたそうですが、割れにくく、ちょうどよいサイズだったため、気付けば毎日使うようになっていたそうです。
想像以上に丈夫なので、「この皿は自分より長生きしそうだな…」と感じている、すやすや子さん。
投稿は拡散され、皿にまつわる『最強エピソード』が多数寄せられています。
・めっちゃ分かる…!うちの皿も30年以上に渡り使っています。
・うちでは『呪いの皿』と呼んでいます。何十年も食器棚に居続けるので…。
・地震があった時、春のパンまつりの皿だけが無事で、屈強さにビビった。
人類が滅びた後も、『春のパンまつり』の白い皿だけは、割れずに残っている…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]