実家の片づけ中に発見した、10年以上前のラブレター ザワザワさせた予想外の内容は?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- non_bilion
大切な人からもらったラブレターは、どうしても処分しにくいもの。
学生時代に渡されたものを、大人になった今でも大事に保管している人も、中にはいるでしょう。
現在の夫と高校生の頃から付き合っていた、ぷにらー(non_bilion)さん。
ある日、夫の実家に帰省した際、ぷにらーさんが学生の頃に書いたラブレターを見つけたそうです。
10年以上前、高校生だったぷにらーさんが渡したラブレターには『カルビ』という単語のみ書かれていました。
一体なぜカルビだったのか…。どうして大切に残していたのか…。ぷにらーさんも夫も、その真相は分からないとのこと。
ぷにらーさんが描いた漫画を読んだ人も、カルビの謎が気になったようで、さまざまなコメントが寄せられています。
・なんでカルビだよ!詳細を知りたすぎる!
・『カルビのような熱々な関係』ってこと?
・しりとりでもしていたのかな?
当時のぷにらーさんは、カルビにはあまり興味がなかったとのこと。
「夫もカルビが特別好きな食べ物というわけではなかった」と、ぷにらーさんはいいます。
ちなみに2人がデートで焼き肉を食べるようになったのは、高校を卒業してバイトをするようになってからだそうです。
謎のラブレターを受け取ってから10年以上経った今でも、仲よしな関係が続いている、ぷにらーさん夫婦。
今後も、素敵な関係が続くことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]