実家の片づけ中に発見した、10年以上前のラブレター ザワザワさせた予想外の内容は?
公開: 更新:


ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- non_bilion
大切な人からもらったラブレターは、どうしても処分しにくいもの。
学生時代に渡されたものを、大人になった今でも大事に保管している人も、中にはいるでしょう。
現在の夫と高校生の頃から付き合っていた、ぷにらー(non_bilion)さん。
ある日、夫の実家に帰省した際、ぷにらーさんが学生の頃に書いたラブレターを見つけたそうです。
10年以上前、高校生だったぷにらーさんが渡したラブレターには『カルビ』という単語のみ書かれていました。
一体なぜカルビだったのか…。どうして大切に残していたのか…。ぷにらーさんも夫も、その真相は分からないとのこと。
ぷにらーさんが描いた漫画を読んだ人も、カルビの謎が気になったようで、さまざまなコメントが寄せられています。
・なんでカルビだよ!詳細を知りたすぎる!
・『カルビのような熱々な関係』ってこと?
・しりとりでもしていたのかな?
当時のぷにらーさんは、カルビにはあまり興味がなかったとのこと。
「夫もカルビが特別好きな食べ物というわけではなかった」と、ぷにらーさんはいいます。
ちなみに2人がデートで焼き肉を食べるようになったのは、高校を卒業してバイトをするようになってからだそうです。
謎のラブレターを受け取ってから10年以上経った今でも、仲よしな関係が続いている、ぷにらーさん夫婦。
今後も、素敵な関係が続くことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]