4歳娘が交通安全教室で『一番大切なこと』を学んだ 「講師の人すごい」「マジで一番大事」 By - grape編集部 公開:2023-07-21 更新:2023-07-21 交通ルール子供 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 警察や自治体、地域の交通安全協会などが協力し、幼稚園や保育園で行われる、『交通安全教室』。 子供たちに道路で遊ぶことや飛び出しの危険性、横断歩道の渡り方など、道路を歩く時に注意することを教えています。 4歳児が交通安全教室で学んだこと 4歳の娘さんがいる、やばいプリウス(@nnnnuts_)さん。 ある日、娘さんの通っている園で交通安全教室が行われました。 受講した娘さんに、帰宅後、「どうだった?」と感想を聞いてみると、こんな言葉を返してきたそうです。 「いのちは1つ!だから、ひかれたら死ぬ」 ※写真はイメージ 交通安全について学ぶ一番の目的は、たった1つしかない、自分の命と相手の命を守るためにあるといえるでしょう。 娘さんは、幼いながらもしっかりと大事なことを学んできたようですね。 投稿者さんは、我が子の言葉に感心し、感謝の気持ちが湧いたといいます。 投稿は拡散され、「簡潔で的確な学び。素晴らしいです」「子供に生死を教えるのは難しい。講師の人はすごいと思う」などの声が寄せられていました。 まだ経験の浅い子供は「車にひかれたら死んでしまうかもしれない」と具体的にイメージして気を付けることが、難しいもの。 だからこそ、交通安全教室などで学ぶ機会が大切なのですね。 [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @nnnnuts_ Share Post LINE はてな コメント
警察や自治体、地域の交通安全協会などが協力し、幼稚園や保育園で行われる、『交通安全教室』。
子供たちに道路で遊ぶことや飛び出しの危険性、横断歩道の渡り方など、道路を歩く時に注意することを教えています。
4歳児が交通安全教室で学んだこと
4歳の娘さんがいる、やばいプリウス(@nnnnuts_)さん。
ある日、娘さんの通っている園で交通安全教室が行われました。
受講した娘さんに、帰宅後、「どうだった?」と感想を聞いてみると、こんな言葉を返してきたそうです。
「いのちは1つ!だから、ひかれたら死ぬ」
※写真はイメージ
交通安全について学ぶ一番の目的は、たった1つしかない、自分の命と相手の命を守るためにあるといえるでしょう。
娘さんは、幼いながらもしっかりと大事なことを学んできたようですね。
投稿者さんは、我が子の言葉に感心し、感謝の気持ちが湧いたといいます。
投稿は拡散され、「簡潔で的確な学び。素晴らしいです」「子供に生死を教えるのは難しい。講師の人はすごいと思う」などの声が寄せられていました。
まだ経験の浅い子供は「車にひかれたら死んでしまうかもしれない」と具体的にイメージして気を付けることが、難しいもの。
だからこそ、交通安全教室などで学ぶ機会が大切なのですね。
[文・構成/grape編集部]