子供は『静かに溺れる』 小さな頃の実体験に「本当に怖い」「貴重な投稿」の声
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毎年夏が近付くと増える水難事故のニュース。待ちに待った海や川でのレジャーですが、一方でたくさんの危険が潜んでいることを、理解しておかなければなりません。
これは、2人の息子さんとの何気ない日々を綴る山田黒蜜(yama_da_diary)さんが幼い頃に体験したエピソード。
大人になるまですっかり忘れていたものの、ある投稿を読んで幼い頃に恐怖の体験をしたことを思い出したそうです。山田黒蜜さんが、これまで無意識に浮き輪の紐を怖がっていた理由とは…。
家族で海水浴に行き、浮き輪に乗ってプカプカと遊んでいた6歳の山田黒蜜さん。普段から大人しく、一人遊びが得意だったこともあり、ご両親も安心なさっていたのでしょう。
ところが、気付くと山田黒蜜さんの浮き輪の紐が桟橋の杭に引っかかり、抜け出せなくなってしまったのです。絶え間なく押し寄せる水に息ができず、何が起きているのか分からなかったといいます。
たまたま大きな波により海へ投げ出されたことで大事には至りませんでしたが、今思えば「静かに溺れる」ということを、身をもって体験したのです。
今回の投稿には、このようなコメントが寄せられました。
「遊んでいるように見える…思いもよらないってこういうことなんですね」
「家でのプール遊びも注意深く見守るようになりました」
「自分の子が溺れていたとして、果たして気付けるのか!? と不安になりました」
「この注意喚起は大切! ありがとうございます」
遠浅の海や流れの緩やかな川などは、ついつい危機意識が薄れてしまいがちです。しかし相手は自然、どんな危険が潜んでいるのか、誰にも予想はできません。
まだまだ暑さが続くこの時期、水遊びをする際は、大人は子供たちから目を離さないことが原則です。一方で子供たちとも、水辺の危険についてしっかりと話し合っておきましょう。
[文・構成/grape編集部]