生まれた4匹の子猫、4匹目の名前が「文脈ガン無視」だと話題に
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※写真はイメージ

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- 出典
- @soramoon22
みなさんは、人やものの名前を覚えるのは得意ですか。
一度会えばすぐに覚えられる人もいれば、何度か会ってようやく覚えられるという人もいるでしょう。
ただ、中には、どんな人でも一度聞いたら忘れられないような、インパクトの強い名前も…。
そら(@soramoon22)さんが、猫の名前にまつわるエピソードを、X(Twitter)に投稿しました。
実家の近所で生まれた、4匹の猫の名前に爆笑
ある日、実家の近くで猫が生まれたことを知った、そらさん。
生まれたのは4匹で、それぞれ名前が付けられていたといいます。
そして、名前を聞いたそらさんは思わず笑ってしまったのだとか!4匹の名前はそれぞれ…。
ひぃ、ふぅ、みぃ、ボブ
突然の、『ボブ』登場。
ひぃちゃん、ふぅちゃん、みぃちゃんについては、唱歌『お山の杉の子』に出てくる「ひぃ、ふぅ、みぃ…」という、ものの数え方から来ているのでしょう。
ただ、『ボブ』は一体どこから…!そらさんは、心の中でツッコミを入れずにはいられなかったのでした。
【ネットの声】
・どこからともなく、ボブ!
・「ひぃ、ふぅ、みぃ、ボブ」の語呂がよすぎて、鼻息がフーフー出た!
・何度読んでも『ボブ』でブホっとなってしまう。
・耐えられなかった…コーヒー吹いたわ。
ちなみに、『ボブ』という名前は、短い尻尾を指す『ボブテイル』からきているそう。
由来を聞けば納得ですが、何も知らずに聞くと、なぜか外国人のイメージがわいてしまいますね…!
[文・構成/grape編集部]