タイで見つけた『強気なお菓子』 パッケージの日本語に心を掴まれる!
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男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
- 出典
- @jigokudera
商品の魅力を伝えるために、パッケージや広告は重要な役割を担っています。
写真やキャッチコピーから味を想像して、つい手に取りたくなってしまいますよね。
@jigokuderaさんがX(Twitter)に投稿した、海外のお菓子が話題です。
自信満々すぎる日本語
タイにある、立体像で地獄を表現している寺院、通称『地獄寺』を研究しているという、投稿者さん。
現地で長距離バスを利用した際、バスの中で配られたお菓子のパッケージを見て、こう思ったそうです。
「自信満々すぎる日本語」
一体どういう意味なのか、これを見れば納得するでしょう。
イチゴ味のクリームをはさんだクラッカーが印刷された、箱の中央には、日本語で「おいしい。誰でも知っている」という言葉が…!
誰もが認める有名なお菓子なのでしょうか。あまりにストレートな表現に、じわじわと笑いがこみ上げてきますね。
目につきやすい正面の位置に大きく書かれた文字からも、自信が伝わってくるようです!
投稿には、「初めて見た!」「知らないけど食べてみたい」「自国の言語より、日本語のほうが大きくて笑う」といった声が寄せられました。
いきすぎた誇張表現は、消費者の誤解を生んでしまうこともあるため、本来避けられるべきでしょう。
しかし、ここまで潔い自信を見せつけられたら、どんな味がするのか気になって、食べたくなってしまいますね。
海外ならではの自由な表現に、クスッとさせられます!
[文・構成/grape編集部]