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服の下につけていても目立ちにくい!薄さ3mm『ウォーマーベルト』でお腹ポカポカ

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By - grape編集部  公開:  更新:

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ウォーマーベルト(お腹装着座り)の写真

「お腹や腰の冷えが気になるのだけど、何かいいアイテムはないかしら?」

お腹や腰まわりの冷えで悩んでいる人は必見です!自宅はもちろん、オフィスや外出先でも手軽に使えるウォーマーベルトが登場しました。

ベルトを腰に装着した写真

お腹をポカポカ温める『USBウエストウォーマーベルト』

こちらが、お腹に巻いてポカポカと温める『USBウエストウォーマーベルト』です。

ウォーマーベルト本体の写真

専用バンド、ヒーティングマット・コントローラー、バッテリー用ポーチ、専用バッテリー、バッテリー充電用ケーブルがセットになっています。

ウォーマーベルト(セット内容)の写真

その特徴はなんといっても薄いこと!ヒーティングマットとバンドを合わせても、わずか3㎜という薄さでお腹まわりにフィットします。

ウォーマーベルトを手に持った写真

USB給電式なので使い捨てではなく、モバイルバッテリーにつないで何度も使用することが可能です。

本体のみの重さは115g、専用のバッテリー込みの重さでも約230g

薄くて軽い『USBウエストウォーマーベルト』は洋服の下に装着しても目立ちにくく、身に着けたまま動いても気になりにくいのが嬉しいポイントです。

ウォーマーベルト装着イメージの写真

専用バンドは、胴まわりのサイズが約70~88㎝まで対応。マジックテープのベルトを調整して、自分の体型にフィットさせてください。

ウォーマーベルト(ベルト部分)の写真

専用バッテリーはポケットにすっぽりと収まるので、スマートに収納できます。

ウォーマーベルト(バッテリーポケット)の写真

もちろん付属のバッテリー以外の使用も可能です。5V /1.4A(7W)以上出力のモバイルバッテリーをご利用ください。

インクで温める世界初の特許技術

超スリムフィットでスタイリッシュなデザインは、世界初のインクで温めるフィルムヒーター特許技術で実現することができました。

銀ナノインクは通電することで熱エネルギーが発生。

電熱線を使用した一般的なシート型のヒーターと比べると、線ではなくシート全体を面で温めるので、素早く安全に熱を伝えます。

銀ナノインク説明画像の写真

ヒーティングマットは、スイッチを入れると最大50℃まで上昇。全面が均一に発熱するので、広い面積をわずかな時間で温めます。
※発熱するのは、ヒーティングシート部分のみです。ベルト全体ではないのであらかじめご了承ください。

ヒーティングマットの写真

操作簡単!お手入れもらくらく

ワンタッチコントローラーを搭載しているので、操作がらくらく!ON・OFFの切り替えや温度調整も簡単です。

ウォーマーベルト(コントローラー)の写真

温度は3段階の調節が可能。コントローラーのLEDランプで、温度レベルがひと目で確認できます。

ウォーマーベルト(特徴画像)の写真

『USBウエストウォーマーベルト』は安全面の機能も充実。

約30分経過すると自動で電源がオフになるスリープモードや、70℃以上にまで過熱が進んだ場合、電源が自動でOFFになる過熱防止センサーを内蔵しています。

さらに、設定温度ごとに過熱を防ぐ温度コントロールセンサーや、製品内部が150℃以上に過熱するとヒューズが切れるスマートセルフヒューズシステムが搭載されているので安心です。

ウォーマーベルト(素材)の写真

ヒーティングマットには人工スエードを採用。バンドのマイクロファイバーは、柔らかく触り心地がよく汚れに強い素材です。

バンドは水洗いOK!必ずヒーティングマットとバッテリーを外して、優しく手洗いしてください。

『USBウエストウォーマーベルト』はコンパクトに折りたたんで収納できるので、バッグに入れて手軽に持ち運べます。

家の中ではもちろんオフィスやスポーツ観戦に旅行先など、さまざまなシーンで使ってみてはいかがでしょうか。

ウォーマーベルト(バッグ収納)写真

これまで「防寒グッズを持ち歩きたいけど、かさ張るのが気になる…」と悩んでいた人に、おすすめです!

grape SHOPでは『USBウエストウォーマーベルト』のほかにも、インクで温める薄くて軽いあったかアイテムがそろっています。

USBヒーティングパッドの写真

USBヒーティングパッド

見た目もおしゃれな、あったかアイテムを使ってみませんか。


[文・構成/grape編集部]

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