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家事、仕事、育児、勉強など、日々の生活にはやらなければならないことがたくさんありますよね。食事の用意もその1つです。
炊き立てのご飯を食べたくても、日によってはご飯を炊く時間が取れない人も多いのではないでしょうか。
そんな時は、冷凍ご飯!時間のある時にご飯を炊いて冷凍保存をしておき、食べる時に温めればいいので便利です。余ったご飯が炊飯器の中で固くなるのを防ぎたい時にも、重宝しますよね。
今回ご紹介するのは、冷凍ご飯を簡単においしく食べられる便利なアイテムです。
「まるで枡みたい!」
こちらは『【ヒノキで冷凍ご飯が美味しくなる】枡のおひつ COBITSU(こびつ)』。ヒノキでできた冷凍ご飯用の容器で、これがあれば炊き立てのようなおいしいご飯をいつでも味わえるのです。
『枡のおひつ COBITSU(こびつ)』の購入はこちら!
『COBITSU(こびつ)』で冷凍ご飯をふっくらおいしいご飯に
冷凍ご飯は、解凍後にご飯がベチャッとしたり、逆にパサパサしたりと、お米本来のおいしさが損なわれてしまうことがありますよね。
『COBITSU(こびつ)』を使えば、そんな悩みも解消します。冷凍ご飯が、ふっくらおいしいご飯に早変わり!忙しくてご飯を炊く時間がない時や、仕事で帰りが遅くなってしまった日などにはありがたいですね。
ご飯を入れて冷凍するだけ!使い方も簡単!
使い方はとても簡単です。
最初におひつを軽く水で濡らし、タオルなどで水気を拭いた後、8分目を目安にして炊き立てのご飯をふんわりと入れます。熱いご飯を入れるのが、解凍した時においしく食べられるポイント!
付属のシリコンバンドをかけて、そのまま冷凍庫へ。これで終わりです!
食事の直前にレンジでチン!ヒノキ香るふっくらご飯
食べる前にシリコンバンドを外し、フタをしたまま電子レンジ500Wで3分~3分半温めます。ご飯の量や好みに合わせて調整しましょう。
温め終わったら、フタを外してお箸で軽く全体をほぐします。後はそのまま食卓へ出して、完了です!
食器の代わりとして使えるので、お茶碗に移し替える手間がありません。
食べ終えたら水洗い、または食器用中性洗剤を使って汚れを落とします。つけ置き洗いや食洗機の使用はできないので、ご注意くださいね。
米粒が取れにくい時は、付属の木べらを使うと便利です。
洗い終わったら、おひつの本体とフタを、ふきんなどの上に逆さにして乾かすだけなので、お手入れも簡単です。
『枡のおひつ COBITSU(こびつ)』をもっと詳しく知る!
木のぬくもりが嬉しい!おしゃれな器としても大活躍
熟練の枡職人が製作した『COBITSU(こびつ)』。木のぬくもりとヒノキの香りが、疲れた日に癒しを与えてくれそうです。
弁当箱代わりに職場で使ったり、料理を盛り付けたりしても見栄えがよく、食卓がリッチになりそうです。
冷凍ご飯を手軽においしく、おしゃれな器としても使える『COBITSU(こびつ)』。一人暮らしの人にもファミリーにもおすすめのアイテムです。
『【ヒノキで冷凍ご飯が美味しくなる】枡のおひつ COBITSU(こびつ)』を購入する!
[文・構成/grape編集部]