足が早いモヤシ、長持ちさせるには? 意外なレンチン技に「早速やる」「これならできる」
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「買ってすぐに傷みがち」「足が早くて困る」。そんな野菜も、いつもの保存方法を少し変えるだけで長持ちします。かといって、難しい方法ではありません。足が早い野菜も長期保存できる、便利な裏技がありました。
足の早さをひと手間でカバー
レタス、モヤシ、青ジソ、買ってすぐに消費しなければ傷んでしまいがちな野菜に頭を悩ませることはありませんか。食べきれないうちに傷んでしまうと「もったいない!」と後悔することもしばしばですよね。
そんな時には便利なライフハックを発信するインスタグラマー・あさひ(asahi_simplelife)さんがおすすめする、野菜の長期保存方法を試してみてはいかがでしょうか。ひと手間かかけるだけで足の早さをカバーできます。
1.レタス
レタスをひっくり返し、芯の部分に片栗粉をまぶして広げます。投稿での片栗粉の量は大きめのスプーン1杯ほどでしたが、芯の大きさごとに調節するとよさそうです。
後はポリ袋に入れて保管すればOK。保存の目安は3週間ほどです。芯に片栗粉をまぶすことにより、レタス本体の水分蒸発を防ぐため、長期保存が可能になります。
片栗粉をまぶす前に、芯の断面が茶色く変色していれば薄く切り落としておくと、より効果的でしょう。ポリ袋はなるべく空気を抜いた状態で口を閉じると、乾燥をさらに抑えられます。
2.モヤシ
袋の上部を少しカットしてから、600wの電子レンジで10秒間加熱します。モヤシの成長が止まり、長期保存できるようになるそうです。
袋をカットするのは蒸気を逃がすためです。カットせずに加熱すると袋が膨張してしまうことがあるので、忘れずに行いましょう。
なお、モヤシが入った袋によっては電子レンジの加熱に対応していないことがあります。その際は耐熱ボウルに移してから加熱しましょう。
加熱後はそのまま冷蔵庫へ。レンジから出した直後はモヤシが少しやわらかく感じるかもしれませんが、冷えると食感が戻ります。炒め物やスープに使う分には気にならないでしょう。
3.青ジソ
キッチンペーパーを濡らし、青ジソの根元に巻き付けます。フリーザーバッグに入れて保管しましょう。濡らしたキッチンペーパーが乾燥防止の役割を果たし、保存期間が長くなります。
キッチンペーパーがカラカラに乾いてきたら、取り替えるか水を少し足すと長持ち効果が続きます。葉が黒ずんできたら傷みのサインなので、早めに使い切りましょう。
傷みやすい野菜も使い切れる
「モヤシ賞味期限短すぎてまとめ買いできないと思ってたけどこれならできるかもしれないです!」
「早速やってみます!」
「知らないことだらけで目からウロコ」
傷みやすい野菜に頭を悩ませていた人たちからはこんなコメントが集まっていました。
また、コメントのなかには「キャベツはどうなんでしょうか?」という質問も。なるほど、キャベツも長く保存したい野菜の代表格ですよね。
あさひさんの回答によると、「包丁の刃先で芯をくりぬき、湿らせたキッチンペーパーを詰める。ポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存(保存期間は2~3週間)」とのことです。
レタスの片栗粉テクニックと発想が似ていますね。芯からの水分の逃げを防ぐという考え方は、どの葉物野菜にも応用できそうです。
いままで購入をためらいがちだった足の早い野菜でも、これからはこの裏技の活用で積極的に使えるのではないでしょうか。特にレタス、モヤシ、青ジソは、献立のバリエーションを広げる実力派です。ぜひ試してみてください。
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[文・構成/grape編集部]