そこじゃなきゃダメ…? 空腹のシベリアンハスキー、驚きの手段に出る
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @RenaSyun
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犬を飼っている人の中には、犬の気持ちがなんとなく分かるという人もいるでしょう。
当たり前ですが、犬は人の言葉を話すことができません。
しかし、犬の姿勢や表情を観察したり、鳴き声の大きさやトーンを聴き分けたりすると、何かを訴えかけているように思えることがあります。
レナまま(@RenaSyun)さんと暮らす、シベリアンハスキーの陸くん。
ある日、お腹を空かせた陸くんは、犬とは思えない姿勢でご飯を待っていたといいます。こちらの写真をご覧ください。
ソファの背もたれの上に立ち、前足の片方をケージに乗せ、きれいな姿勢で、レナままさんのほうを向いていたのです!
まるで猫のような姿勢で待っていた陸くんですが、レナままさんはまだご飯を準備していませんでした。
そこで、陸くんに「もうちょいお待ち」と伝えると…。
陸くんは、よほどお腹が空いていたのでしょうか。
ソファから降りることなく、遠吠えの姿勢を披露したのです…!
大きな体からは想像がつかない、陸くんの姿勢にビックリした人からは「見事な姿勢」「すごいバランス感覚」など、コメントが寄せられました。
ちなみに、レナままさんによれば、陸くんは実際に遠吠えをしてはいなかったのだそう。
犬ならではのポージングで哀愁を感じさせるとは、陸くんの表現力に脱帽ですね…!
[文・構成/grape編集部]