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体重6.3kgの猫の腹がヤバイ! ダイエット後に「笑った」「自分も知らなかった」

By - grape編集部  公開:  更新:

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『ルーズスキンっていう必要な皮膚のたるみだった日記』の漫画画像

食事の時間を日々の楽しみにしているペットたち。

おいしいごはんを幸せそうに食べている姿に、飼い主も笑みがこぼれることでしょう。

幸せな時間ですが、肥満体型になると病気のリスクが上がるため、ごはんの食べ過ぎは禁物。

飼い主はペットの健康のため、体重管理に気を付けたいものです。

『ルーズスキンっていう必要な皮膚のたるみだった日記』

猫2匹と暮らす、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、ダイエットに関するエピソードをX(Twitter)で紹介しました。

ある日、寝転がっていた鴻池さんは、猫のぽんたくんのお腹の揺れに衝撃を受け、ダイエットさせることを決意!

ぽんたくんの食事を改めたのですが…。

『ルーズスキンっていう必要な皮膚のたるみだった日記』の漫画画像

ダイエットは無事に成功し、ぽんたくんは軽やかな体を手に入れました。

しかし、せっかく痩せたにもかかわらず、変わっていない部分があったのです…。

それは、問題のお腹の部分!

実は、猫のお腹のたるみは『ルーズスキン(プライモーディアルポーチ)』と呼ばれる皮膚で、諸説ありますが「攻撃から身を守るためにある」といわれています。

そのため、どんなに体を絞ろうとも、ぽんたくんのお腹はタプタプなのでした!

オチに多くの人が吹き出しています。

・うちの子も、お腹はブルンブルンです!躍動感が最高!

・このタプタプな部分、触ると超気持ちいい。

・6kgの猫が1kg痩せるのは、体重の6分の1のダイエット。人間だと60kgの人が10kg痩せるようなもんか…。よく頑張った!

・自分もルーズスキンを知らず、『しこり』かと思って病院に駆け込みました。 

・笑った。私のお腹のたるみも、ルーズスキンかもしれない。

勘違いから始まったとはいえ、ダイエットのおかげで標準体重になった、ぽんたくんにはプラスしかないはず。

体が動きやすくなれば、自然と運動量が増え、より健康体になっていくことでしょう。

ダイエットを頑張ってよかったね、ぽんたくん!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@TsuyoshiWood

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