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油揚げを長持ちさせる冷凍方法を紹介! 解凍方法やおすすめレシピも

By - COLLY  公開:  更新:

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出典:キッコーマン

お味噌汁や煮物など、日本のさまざまな和食で活用される油揚げ。

油揚げは、水分を抜いた豆腐を油で揚げて作る料理です。そのまま食べてもおいしいのですが、ほかの料理に活用することで、味をさらに引き立たせることができるため、和食を作る際の強い味方です。

今回の記事では、油揚げを冷凍する方法や、油揚げを使ったおすすめレシピの解説をするので、油揚げが好きな人はぜひ参考にしてみてください。

油揚げを冷凍するメリット

油揚げ

※写真はイメージ

油揚げの冷凍方法を解説していく前に、油揚げを冷凍するメリットについて解説していきます。

そもそも、油揚げを冷蔵庫で保存した場合、どれほどの日数保つのか気になる人も多いのではないでしょうか。実は油揚げは、冷蔵庫だと約3~5日ほどしか保ちません。

また、あくまでこれは未開封の商品だった場合の話であり、一度でも開封してしまった場合は保存が難しくなります。

基本的に油揚げは長期保存が難しい食品であり、開封したり手作りしたりした場合はすぐに食べる必要があるのです。もし油揚げを長期保存したいという場合は、後述で解説する冷凍保存する方法がおすすめですよ。

長期保存が可能になる

油揚げを冷凍保存するもっとも大きなメリットは、長期保存が可能になることです。前述したように、油揚げは基本的には長期保存に向かない食品。ですが、冷凍保存を行うことで、味や食感はそのままに、賞味期限が伸ばせるのです。

さらに、冷凍保存を行うことで、酸化が原因で発生する菌の増殖を抑えることができます。健康面の心配をすることなく、おいしく油揚げを食べられるのが嬉しいポイントです。

そのため、油揚げを長期保存したい場合は、冷凍保存を徹底するようにしてください。

また、冷蔵保存の油揚げをそのまま冷凍保存したり、個人の豆腐店などで購入した賞味期限が分からない豆腐で油揚げを作ったりした場合でも、冷凍保存で酸化が進行して菌が増殖する危険性はあります。できる限りは、その日に食べ切るようにしましょう。

油揚げの冷凍保存方法

伊勢あげ

※写真はイメージ

油揚げを冷凍保存する方法について解説していきます。冷凍保存の方法にはいくつか種類が存在し、それぞれのメリットが存在するのです。

どのような料理に使用するか、今できる最適な保存方法は何かをしっかり考えたうえで、後述する保存方法を行ってみてください。

そして、油揚げを冷凍保存する際に気になる油抜きについてですが、近年の商品では技術の進歩により、油抜きを行わなくても大丈夫なことも多いです。

冷凍保存を行う前に袋などをチェックし、事前の油抜きが必要か調べると安心でしょう。

袋のまま冷凍

油揚げを商品で購入した場合にもっともおすすめの保存法が、袋のまま冷凍すること。

あらかじめ長期保存するつもりで購入した際や、活用する料理が決まっていない際にもおすすめの方法です。

カットして冷凍

開封時に使いやすい状態にしておきたい場合は、あらかじめ切ってから冷凍するのもおすすめです。

袋のまま冷凍する方法と比べると、鮮度は落ちてしまいますが、開封時に手間をかける必要もなく、すぐに料理に活用できます。あらかじめどのような料理に使用するか決まっている際におすすめな冷凍保存方法です。

下味をつけて冷凍

事前に味付けをしておいて、料理の時短を行いたい場合は、こちらの方法がおすすめです。袋のまま冷凍する方法や、カットして冷凍する方法よりもさらに保存期間は短くなってしまいますが、料理の際にはより手間を省いて油揚げを活用できます。

カットして冷凍する方法と同じく、どのような料理に使うか最初から決まっている時におすすめな冷凍保存の方法です。

油揚げの解凍方法

油揚げ

※写真はイメージ

油揚げを冷凍保存する方法について解説しましたが、次に解説していくのは解凍の方法です。油揚げは味が変わってしまいやすい食品なので、誤った方法で解凍してしまうと、油揚げの甘みやうまみが失われてしまいます。

解凍にも的確な方法があるので、ここからは油揚げを解凍する際におすすめの方法を3つ紹介していきます。おいしい油揚げを楽しむためにもぜひ参考にしてください。

冷蔵庫で自然解凍

もっともおすすめの解凍方法が、冷蔵庫による自然解凍です。油揚げ自体に余計な刺激を与えずに解凍できるため、味を落とさずに油揚げを楽しめます。

若干の時間は要するため、夕食の準備を行う前に冷凍庫から冷蔵庫に移しておき、料理の際にタイミングよく取り出せるようにしておくのがおすすめです。

油抜きの時に解凍

油抜きを行う際に解凍するのもおすすめ。熱湯をかけて解凍することで、油揚げに残っている余分な油を落としつつ解凍できるので、料理にもすぐ使えます。

注意点として、下味をつけた状態で保存していた場合、せっかくつけた味がなくなってしまう可能性もあるので、基本的には下味などをなにもつけていない状態の油揚げで行ってください。

調理して解凍

汁物や煮物などの料理に活用する際には、調理を行う際に解凍するのもおすすめです。

ほかの具材と煮込む際や、お味噌汁などの汁物を作る際に、ほかの具材と一緒に投入することで、余計な手間を省いて解凍できます。加熱のしすぎにはならないように、投入するタイミングを考えたうえで入れるように心がけてください。

油揚げを使ったおすすめレシピ

油揚げ

※写真はイメージ

油揚げの冷凍方法や解凍方法について解説をしてきましたが、ここからはキッコーマン株式会社(以下、キッコーマン)がウェブサイトに掲載している、油揚げを使ったおすすめレシピをいくつか紹介してきます。

材料や作り方も記載しているので、料理が苦手な人や、普段自炊をあまりしない人でも作っていただけるはずです。ぜひ解凍した油揚げを、紹介しているレシピを参考に活用してください。

菜の花と油揚げのだしびたし

最初に紹介するレシピは、菜の花と一緒に出汁でひたした『菜の花と油揚げのだしびたし』です。10分以内で作れる簡単な時短料理で、副菜としてもぴったりなレシピになっています。

油揚げの香ばしさと、菜の花のほろ苦さを同時に楽しめるので、油揚げが好きな人はもちろんのこと、菜の花を使った料理が好きな人にもおすすめです。

材料(2人分)

  • 菜の花(一束) 200g
  • 塩 少々
  • 油揚げ 1枚
  • (A)浸し汁

  • かつおだし 1カップ
  • 『キッコーマン特選丸大豆しょうゆ』 小さじ2
  • 『マンジョウ米麹こだわり仕込み本みりん』 小さじ2

作り方

  1. 小鍋に(A)のひたし汁を合わせて煮立て、冷ましておく。
  2. 菜の花は塩を加えた熱湯でゆで、粗熱を取り、水気を絞って食べやすく切る。
  3. 油揚げは油を敷かないフライパンでさっと焼き、食べやすい大きさに切る。
  4. 1に2と3をひたして15分以上おき、器に盛りつける。
キッコーマン ーより引用

餅きんちゃく(巾着)

次に紹介するレシピは、油揚げの中に餅を入れて、出汁の味と一緒に楽しめる『餅きんちゃく』です。

こちらも副菜としておすすめな料理となっており、およそ15分弱で作れます。出汁が染み込んだ油揚げと餅の深い味わいが堪能できる料理となっており、お米のお供としてもおすすめです。

材料(2人分)

  • 切り餅 2個
  • 油揚げ 2枚
  • 春菊 100g
  • (A)

  • かつおだし 150ml
  • 『キッコーマン特選丸大豆しょうゆ』 大さじ1と1/2
  • 『マンジョウ米麹こだわり仕込み本みりん』 大さじ1と1/2

作り方

  1. 油揚げは熱湯でゆで、水に取って水気を絞り、半分に切り、袋状に開く(油揚げの表面に箸を転がすと開きやすい)
  2. 餅は半分に切り、1に入れて口をようじでとめる。
  3. 春菊は4cm長さに切り、熱湯に軸の方から入れてゆで、冷水に取って水気を絞る。
  4. 小鍋に(A)を煮立て、(2)を入れてふたをして弱火で約10分、途中上下を返して煮る。
  5. (3)を加えて中火に変えて、軽く温めて器に盛りつける。
キッコーマン ーより引用

カリカリお揚げのピリ辛豆乳そうめん

最後に紹介するのは、カリッとした仕上がりの油揚げと、ピリッとした辛さの投入つゆで楽しむ『カリカリお揚げのピリ辛豆乳そうめん』です。

そうめんのつゆにピリ辛豆乳を使ったレシピで、豆乳の具材として油揚げが入ります。つるつるとしたそうめんと一緒に、ピリ辛豆乳つゆが絡んだカリカリの油揚げを楽しめるおすすめレシピとなっています。

材料(2人分)

  • 油揚げ 1枚
  • 青ねぎ 2本
  • そうめん 3束
  • ラー油 適宜

(A)

  • 『キッコーマン香る一番だし そうめんつゆ』 120ml
  • 『キッコーマン調製豆乳』 60ml

作り方

  1. 油揚げは横半分に切り、1cm幅に切ってトースターで焼き色がつくまで焼く。青ねぎは小口切りにする。
  2. そうめんはゆでて冷水に取り、ざるに上げて水気をきる。
  3. 別の器に(A)を注ぎ、(2)、油揚げと青ねぎを加え、好みでラー油をかける。
キッコーマン ーより引用

油揚げを冷凍してみよう

今回は油揚げの冷凍方法やおすすめレシピについて解説しました。油揚げにはさまざまな冷凍方法があり、お好みの方法で冷凍保存が可能です。

今後油揚げを長期保存したいと考えている人は、ぜひ本記事で紹介している方法で冷凍保存していただき、記事で紹介したおすすめレシピを参考に調理を行って、油揚げを楽しんでみてください。


[文・構成/grape編集部]

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