「笑った」「それよりも…」 屈強な肩幅にも、目移りしない表情の犬がこちら
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
撮影する角度や、被写体の動きによって、目の錯覚のような写真が撮れる時があるでしょう。
それは人だけでなく、犬を撮影した時にも起こりうることです。
みのかさ(@inekaratukutta)さんがXに投稿した、愛犬・麦ちゃんの写真も、まさに目を疑うような瞬間を写していました。
みのかささんが「肩幅が屈強なんよ」とつづった、麦ちゃんの姿をご覧ください。
肩が膨れ上がって、マッチョのように見えるではありませんか!これには『屈強な肩幅』というのにも納得でしょう。
庭で遊んでいる時に撮影した写真だといいますが…そうです、注目すべきところは肩幅だけではありません。
前に走りだそうとする麦ちゃんの表情も、とんでもないことになっていたのです!
目をカッと見開き、口を大きく開けて、今にも襲い掛かってきそうな鬼気迫る表情をしていました。
麦ちゃんの、インパクトのある顔に釘付けで、『屈強な肩幅』に目がいかなかった人も多かったようです。
・肩幅じゃないところに、目がいってしまった。
・もはやアスリートで笑った。それよりも、お顔が…。
・ほれぼれする肉体美ですね。麦ちゃんを見習おうと思います。
目を疑うような姿を見せた麦ちゃんですが、いかに庭遊びを全力で楽しんでいるのかが、伝わってきますよね。
普段のかわいらしい顔とのギャップで、多くの人を笑顔にさせた、麦ちゃんでした。
[文・構成/grape編集部]