「笑った」「それよりも…」 屈強な肩幅にも、目移りしない表情の犬がこちら
公開: 更新:
窓際が好きな柴犬 前脚をよく見ると…「声出して笑った」家の中でお気に入りの場所が決まっているというペットは多いでしょう。 柴犬のとんくんは、どうやら庭につながる窓辺がお気に入りスポットのようです。 夏には虫よけの特殊網戸を設置しても、隙間が開く位置に、とんくんが居座るため意...
「中身は小学生」といわれたハスキーの1枚 「器用だな」「笑いが止まらん」普段は、シベリアンハスキーらしくワイルドでクールな表情を見せるという、アイリスちゃん。しかし、飼い主(@irislady_husky)さんは、驚きの場所に座る姿を見て…?
撮影する角度や、被写体の動きによって、目の錯覚のような写真が撮れる時があるでしょう。
それは人だけでなく、犬を撮影した時にも起こりうることです。
みのかさ(@inekaratukutta)さんがXに投稿した、愛犬・麦ちゃんの写真も、まさに目を疑うような瞬間を写していました。
みのかささんが「肩幅が屈強なんよ」とつづった、麦ちゃんの姿をご覧ください。
肩が膨れ上がって、マッチョのように見えるではありませんか!これには『屈強な肩幅』というのにも納得でしょう。
庭で遊んでいる時に撮影した写真だといいますが…そうです、注目すべきところは肩幅だけではありません。
前に走りだそうとする麦ちゃんの表情も、とんでもないことになっていたのです!
目をカッと見開き、口を大きく開けて、今にも襲い掛かってきそうな鬼気迫る表情をしていました。
麦ちゃんの、インパクトのある顔に釘付けで、『屈強な肩幅』に目がいかなかった人も多かったようです。
・肩幅じゃないところに、目がいってしまった。
・もはやアスリートで笑った。それよりも、お顔が…。
・ほれぼれする肉体美ですね。麦ちゃんを見習おうと思います。
目を疑うような姿を見せた麦ちゃんですが、いかに庭遊びを全力で楽しんでいるのかが、伝わってきますよね。
普段のかわいらしい顔とのギャップで、多くの人を笑顔にさせた、麦ちゃんでした。
[文・構成/grape編集部]