こっそりアイスを食べる飼い主 引き戸越しにゴールデンが…「勘が鋭い」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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- 出典
- @oneonelove4
誰かがそばで好物を食べているのを見ると、意図せずお腹が鳴ったり、視線を送りたくなったりするでしょう。
食に対する欲求はみな、正直ですよね。
そうした欲が素直に表れてしまうのは、犬も同じなのかもしれません。
アイスを食べる飼い主を見たゴールデンが?
飼い主(@oneonelove4)さんは、ゴールデンレトリバーのG君と一緒に暮らしています。
ある日、飼い主さんがG君に内緒でアイスを食べていた時のことです。
飼い主さんは、G君に絶対に見つからないように食べていたつもりだったようですが…。
G君の勘の鋭さがひと目で分かる、次の1枚をご覧ください。
引き戸越しに見ている…!
両目をキラキラと輝かせながら、物欲しそうに舌をぺろんと出しています。
G君に純粋無垢な表情で見られていると、堂々とアイスを食べにくいですね。
言葉は話せずとも、飼い主さんにテレパシーを送っているようにも見える、G君。X上では、そんなG君にときめく人が相次いでいます!
・この無邪気な圧力よ…かわいい。
・期待の眼差し。「匂いで分かるよ、ちょうだい」といっていそう。
・ガン見だった…!鼻と勘がとても鋭いですね。
嗅覚の鋭さとともに、勘の鋭さも同様に発揮した、G君。
G君の監視の目をかいくぐって食べ物を口にするのは、至難の業かもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]