インコにぎっくり腰だと伝え続けた結果? 数か月後の展開に爆笑!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
- 出典
- takusenorita
腰をひねったり、中腰で重い荷物を持ったりした時に、腰に激痛が走る急性腰痛症(通称:ぎっくり腰)。
程度にもよりますが、まともに歩けなくなるなど日常生活に支障が出るため、痛みの程度を観察しながら、なるべく安静に過ごす必要があります。
『ぎっくり腰』になった母親を困らせたのは?
タクセニョリータ(takusenorita)さんの母親は、ある日ぎっくり腰になってしまったとか。
自宅を壁伝いで懸命に移動する母親に、一緒に暮らすセキセイインコのマロちゃんが突撃していたといいます。
ぎっくり腰など無縁なマロちゃんには、母親のつらさが伝わらないようでした。
マロちゃんに何度も腰のことを伝えた、母親。マロちゃんもようやく理解してくれたようです。…ぎっくり腰が治った、数か月後に!
思い出したように、母親の前で「コシイタメタ!」「コシ…痛めたらしいよ~」などと喋るマロちゃん。
母親の腰事情を楽しげに話すため、母親をあおっているように見えますが、きっと『腰』という単語を短期間でたくさん聞いたため、忘れられなくなったのでしょう。
タクセニョリータさんは、マロちゃんと母親のクスッとくるエピソードを漫画化し、Instagramに投稿。多くの人をクスッとさせています。
・覚えるツボはずれているけど、かしこい!
・マロちゃん、最高!笑っている顔がかわいい。
・天才!『いいね』を何十個もあげたい。
タクセニョリータさんによると、マロちゃんは毎日20回くらい、腰の話をしているのだとか。
あれだけマロちゃんに伝えていた腰の件を、こんな形で覚えられるとは、母親も予想外だったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]