スタバの『消臭剤の説明』にツッコミ続出 「笑った」「エコに利用すな」
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男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
- 出典
- @kanorin
数ある言語の中でも、複雑で難易度が高いといわれる日本語。
日本語を母語とする私たちは、特に意識せず会話をしたり、文章を書いたりしていますが、時折、言葉の使い方や文法の間違いを見聞きすると、なんとなく違和感を覚えるものです。
たった1文字の違いでも、意味が大きく異なってしまうことも、ありますよね。
『スタバ』の消臭剤
「お客様、どうなってしまうん?」
そんなコメントとともに、Xに投稿された1枚の写真が、多くの人をざわつかせています。
投稿したのは、大手喫茶店チェーン『スターバックス(以下、スタバ)』を訪れていた、かのりん(@kanorin)さん。
かのりんさんは、『スタバ』のトイレ内に貼られていた、消臭剤の説明が記されたシールを見て『お客様』の行方が気になってしまったとか…。
15万件もの『いいね』が付いた、こちらの1枚をご覧ください。
「お客様と豆かすを利用して作成した消臭剤です」
一読すると、まるで客が消臭剤の原材料になったかのように読めてしまいますね…!
「お客様の豆かすを…」と記すところを、誤ってしまったのでしょうか。
もしくは、「お客様と協力して」という意味で、文章を端折って記したのかもしれません。
この文章を読んで、ホラーなイメージが浮かんでしまった人は多数いた模様。
コメントには「ひぃ~!豆かすと一緒にすりつぶされたのか」「スタバで神隠し…。入ったら二度と出られない」「笑った。お客様までもエコに利用するとは」などツッコミの声が続出しました。
ちなみに、『スタバ』では2014年からコーヒー抽出後の豆かすをリサイクルしており、消臭剤や堆肥などに有効活用しているのだとか。
エコへの取り組みに感心しつつも、「リサイクルが豆かすだけでよかった…」と胸をなでおろす客もいた…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]