クッションを買った男性 トリックアートのような写真に「デカすぎて笑った」「抱き枕にしたい」
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2024年10月2日に、京都府宇治市にオープンした、任天堂株式会社(以下、任天堂)の資料館『ニンテンドーミュージアム』。
今まで同社が発売した、数多くのゲームやソフトなどが展示されており、娯楽の歴史を学べたり、ゲームに関するさまざまな体験ができたりする、注目の施設です。
中でも、お土産として販売されている、歴代のコントローラーをモチーフにしたクッションが、「大きすぎる」とSNSの間で話題になっています。
男性「覚悟がいります」 巨大なクッションを購入したら…
しんぐん(@shingun_degesu)さんも、オープンしたばかりの『ニンテンドーミュージアム』に足を運びました。
ショップに立ち寄り、話題のクッションを購入。4種類ある中で、しんぐんさんが選んだのは、『Wiiリモコン』型のものでした。
ただ、やはり相当サイズが大きかったようで、しんぐんさんは「幸せを抱きしめられる代償に、帰りの電車では覚悟がいります」と語っています。
しんぐんさんがXに投稿した、クッションと実物の『Wiiリモコン』を比較した写真を、ご覧ください…。
で、でかすぎる!!
まるで本物の『Wiiリモコン』が、ミニチュアフィギュアのように見えませんか。
このサイズを手で持ち帰るとなると、しんぐんさんの「覚悟がいる」という言葉にも納得です。
車で帰るならまだしも、多くの人が利用する電車の中では、かなり注目を集めてしまうかもしれませんね。
抱き枕としてはもちろん、部屋に置いておけば、ひと際存在感を放つインテリアにもなるでしょう。
しんぐんさんの投稿に、ネットでは、このようなコメントが寄せられていました。
・これは確かに欲しい!抱き枕にしたい!
・でかすぎて笑ったわ。
・比較用の『Wiiリモコン』を、まだ持っているところに愛を感じた!
『ニンテンドーミュージアム』で手に入る、巨大クッションのサイズに、多くの人が衝撃を受けたようです。
持ち帰るのには苦労するもの、『Wiiリモコン』のボタンや文字などが細かく再現されており、任天堂ファンにはたまらない商品といえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]