電車でゲームをしていたら? 後ろにいた学生の言葉に「驚きを隠せない」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
誰しも一度は、『任天堂』のゲーム機を目にしたことがあるはず。
時代の変化とともに続々と新たな商品が登場しているため、心に残っているゲーム機は、世代によってさまざまでしょう。
2022年現在は、テレビゲームとしてはもちろん、携帯して楽しむこともできる『Nintendo Switch』が人気を集めています。
もしかすると、Nintendo Switchで遊んでいる若者は、大人たちが当たり前に知っている『ゲームボーイ』や『ニンテンドーDS』などを、知らないかもしれません…。
後ろの学生が「何あれ」
大仏KIN(@Macintosh11111)さんは、電車で帰宅している最中に『ゲームボーイカラー』で遊んでいました。
すると、後ろにいた学生がこんなひと言を放ったのです。
「何あれ?スイッチのパクリ?」
おそらく学生は、ゲームボーイカラーを初めて見たのでしょう。
ボタンなど、受け継がれてきたデザインの要素を見て、Nintendo Switchを模したゲーム機だと思ってしまったのです。
大仏KINさんは、ゲームボーイカラーをポピュラーなものだと考えていたため、学生の発言にとても驚いたのでした。
ゲームボーイカラーが発売されたのは1998年。すでに生産が終了している商品のため、「見たことがない」という若者がいてもおかしくはありません。
しかし、このジェネレーションギャップに衝撃を受けたという人は多かったようです。
【ネットの声】
・Nintendo Switchの大先輩になんてことを…。
・若い子たちは知らないんだね。
・昨日、ほぼ同じ体験をしました。不思議なものを見る目でした。
・同じのを持ってます!ゲームボーイ世代です。
・懐かしい!昔たくさん遊んだなぁ。
また、懐かしさから「こんなゲーム機もあったよね」「これは知ってるかな」といったコメントも寄せられ、盛り上がっていました。
時代は常に変化していくもの。今度は、Nintendo Switchが「何あれ?」といわれる日がくるかもしれません。
その頃には、どんなゲーム機が登場しているのか、想像してみるのも楽しいですね!
[文・構成/grape編集部]