これが昭和の常識だった! ゲーム店のディスプレイ再現に「最高」「涙が出る」
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子供の頃に遊んだゲームやおもちゃの記憶は、色あせないもの。
家で友達や兄弟と遊んだり、店にズラリと並んだゲームソフトを眺めたりした『あの頃』の時間を思い出しては、懐かしく思う人も多いでしょう。
そんな『あの頃』の記憶を呼び起こすような写真をご紹介します。
『昭和時代の常識』にグッとくる!
紹介するのは、堕天使☆十六夜(@retro_izayoi)さんがTwitterに投稿した写真。
任天堂株式会社が販売していた『ファミリーコンピュータ』で遊んだことがある人は、胸が熱くなるかもしれません。
「懐かしい!」という声が相次いだ写真がこちらです!
写っているのは、ガラスケースに並んだゲームソフトの数々!
投稿者さんは、「当時ゲームソフトはガラスケースに陳列されていることが多く、買う時に店員を呼び、出してもらうのが『昭和時代』の常識だった」と語ります。
こちらのゲームソフトは、投稿者さんのコレクション。当時の売り場のディスプレイを再現して、飾っているようです。
見事な再現度に「確かにこうだった…!」と懐かしい記憶が一気に呼び起こされ、見ているだけでワクワクしてきますね。
写真には、さまざまなコメントが寄せられていました。
・子供の頃を思い出します。
・懐かしいなー。観ているだけでワクワクしたあの頃。
・店員がジャラジャラとした鍵を持ってきて、ケースを開ける時の嬉しさといったら…!
・ヤバい、最高です!懐かしすぎて涙が出る。
まるで宝箱のようなガラスケースをキラキラとした目で眺めていた『あの頃』の記憶は、大人になっても色あせないでしょう。
ノスタルジックな光景に、胸がときめきますね!
[文・構成/grape編集部]