飲み会の2軒目行く人~? 上司が放った『言葉』に、部下「何のネタ?」「今ググってる」
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『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
イラストレーター、漫画家として活動する、みけ みわ子さん。
巷で耳にするちょっと気になるさまざまな用語を、優しくかわいらしいタッチの4コマ漫画で紹介してくれます!
時代の流れとともに、どんどん変わっていく流行語。
気付いたら流行りが終わっていて、「もうみんな使っていないの!?」と焦ることもありますよね。
そんな流行語ですが、時々テレビやネットなどで話題になるのが、昭和生まれの人たちを中心に当時流行っていたという『昭和言葉』。
お笑いタレントの平野ノラさんの『バブルネタ』で再び注目されたこともあり、若い世代でも「親や会社の上司がいっていた」「いくつか聞いたことがある」という人もいるかもしれません。
だからといって、使うタイミングをしくじると…。
盛り上がった飲み会!だけど、2次会は遠慮したい時に…?
お先にドロンします!
この『ドロン』という言葉。当時は『姿をくらます』『退席する』という意味で、主に飲み会を途中退席する時や2次会を断る時に使われていたようです。
「な、なつかしい…」「あったな、そんな言葉」と、若かりし頃を思い出した人もいるのではないでしょうか。
中には「酔っぱらった勢いで、つい最近使ってしまった」という人もいるかもしれません。
しかし、その場にいた人たちが平成生まれの若者ばかりだと、意味がまったく伝わらない可能性も。
ウケを狙った場合は気まずい空気が流れて、本当に忍者のように一瞬で消えたくなってしまうでしょう…。
令和の現在、使う時は少しの勇気と覚悟が必要かもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]