飼い主「すみませんが…」 愛犬の行動に「心臓が止まるかと思った」
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よかれと思って毛布を出した飼い主 愛猫の行動に「二度見した」「どうなってるの…」個性豊かな5匹の猫の日常を、SNSで発信している、飼い主(@potechi_nikki)さん。 ある日、うなぎちゃんのために、以前使っていた猫用の毛布を出したところ…。
「友達が編んでくれた」 キメ顔する猫に「最高です」「ジャミロクワイじゃん」複数の愛猫たちと暮らす、ちぼ(@KomoChibo)さんが、Xに公開した写真に、注目が集まっています。
音を鳴らして、演奏を楽しむことができる『楽器』。
繊細な構造をしている楽器は、演奏していない時も大切に扱う必要があります。
保管したり、持ち運んだりする際には、しっかりとしたケースに入れる人が多いでしょう。
楽器をケースに入れようとしたら…
ある日、打楽器のハンドパンを練習していたという、@shibaluna324さん。
練習を終えた後、ある理由で楽器をケースに戻すことができなかったといいます。
なぜなら…。
愛犬である、柴犬のるなちゃんがケースに収まっていたのです!
ハンドパンを入れるための丸いくぼみに、体がフィットして、るなちゃん専用のベッドのように感じられますね。
すやすやと気持ちよさそうに眠る姿を写し、Xに投稿した飼い主さん。
「すみませんが、そこは楽器…」とつづり、起こすのを申し訳なく思う気持ちを表していました。
【ネットの声】
・これが正しい使い方のように思えてきました。
・ワッフルメーカーに見えて、心臓が止まるかと思った!楽器のケースでよかった…。
・あまりに美しいシンデレラフィットですね…!
飼い主さんいわく「ハンドパンの優しい音色を聞いて、るなちゃんはよく寝てしまう」とのこと。
もしかしたら、るなちゃんは大好きな音色に誘われて、飼い主さんの近くまでやってきたのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]