『ネコハラ』によりお風呂をキャンセル… 1枚に「これは無理」「押し退けるのが辛い」
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ネット上などでたびたび目にする機会が多い、『ネコハラ』という言葉。
ハラスメントといっても否定的な意味合いはなく、猫が飼い主の邪魔をする行動に対し、愛を込めた意味で使われています。
『ネコハラ』による甚大な被害…?
愛猫のおんぷちゃんと暮らす、飼い主(@onpuhime1011)さんも、『ネコハラ』を受けた1人。
『ネコハラ』を受ける場所は、リビングやキッチンスペースなどが多いでしょう。
…しかし、飼い主さんが『ネコハラ』を受けた場所は、なんとお風呂場!
その時の光景を、飼い主さんのつづったコメントとともにご覧ください。
「『ネコハラ』によりお風呂をキャンセル…」
飼い主さんが浴室に入る前に、かわいすぎる先客がいました!
風呂椅子の下に身を隠すようにひっそりと佇む、おんぷちゃん。
カメラのレンズを見つめる大きくまん丸な目は、まるで飼い主さんに何かを訴えかけているようですね。
「見つかっちゃったニャ…」なんて言葉が、『猫語』として聞こえてきそうです。
おんぷちゃんのかわいさに、悶絶する人が続出。たくさんのコメントが寄せられています。
・この時のおんぷちゃん、「『フロハラ』にゃっ!」っていっていそう。
・おめめがまん丸~!かわいいから許しちゃいます。
・ああ…これは無理だ。かわいすぎて押し退けるのがつらい。
中には「うちの子もこの前お風呂場にいました」といった声もありました。
『ネコハラ』の被害は、日本各地のさまざまな飼い主宅で相次いでいる模様。あなたももし『ネコハラ』の被害にあったら、あまりのかわいさに言葉を失うことでしょう…。
[文・構成/grape編集部]