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配達員が残した『ピンクの付せん』 書かれていたのは…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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付せん

ネット通販が普及した現代。

人々の生活を支えてくれている配送業者は、もはやなくてはならない存在ですよね。

宅配便が届くたびに「配達ありがとう、ご苦労様」と声をかけるようにしている人も、いるかもしれません。

配達員にメッセージを残したら?

あやね(@ay_8_ohkura)さんの家に来る配達員は、置き配の際に「ありがとうございます」という言葉を添えた不在票を入れてくれるとか。

もともと、母親と知り合いだそうですが、あやねさん自身は会ったことがないといいます。

とはいえ、いつも不在票のメッセージを入れてくれることを嬉しく思っていた、あやねさん。

好きなアーティストのグッズが届く予定の日、感謝のメッセージを付せんに書き残したそうです。

すると、配達員から『返事』があって…。

付せん

「こちらこそありがとうございます」と付せんにメッセージを添えてくれたのです!

最後には「お身体に気を付けて!」という、あやねさんを気遣う言葉も。

あやねさんは「好きなアーティストを通じて、配達員さんとやり取りするまでになるなんて」と笑いながらも「ありがとうございます」と感謝をつづっていました。

配達員にとっても、あやねさんからのメッセージは、励みになったことでしょう。

あやねさんと配達員の優しさにあふれたやりとりに、心が温かくなりますね!


[文・構成/grape編集部]

手紙

「しあわせだね」 6歳息子の手紙に「涙止まらん」「宝物にしたい」【4選】ある晩、6歳の息子さんが布団を整えた後、母に気づかれないようこっそり書いた1通の手紙。その中には、母への感謝と明日への楽しみが素直な言葉でつづられていました。SNSで「これは泣ける」「宝物にしたい」と感動の声が広がっています。

インターフォン

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。

出典
@ay_8_ohkura

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