レジに来た客の質問に「ええと…」 店員が即答できない状況に「分かる」「私には無理!」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- yumekomanga
月日が流れるのは、振り返れば早いもの。
いつも忙しく働いている人は、特にあっという間に感じるかもしれません。
同じ職場で長年働いていると、いろいろなものの変化に気付くことがあるとか。
スーパーマーケットで働く、あとみ(yumekomanga)さんは、自分が実感したこと4点をイラストで紹介しました。
『長く勤めてるんだなぁって思う時』
年齢を感じる視力
以前は読めていたサイズの文字が、いつの間にか判別できない状態に!
視力など、身体の衰えから年月が感じられるようです。
時給の変化
勤続年数で上がることがある時給。
給与明細を見るたびに、自分の長年の働きが思い起こされるでしょう!
決済が呪文
あとみさんによると、「最初の頃はポイントカードもなかったし、クレジットカードも日用品しか使えなかった。アプリやらチャージやら、ちょっとずついろんなことが増えていった」とのこと。
時代の変化について行くため、都度新しい決済方法を覚えるのは、大変なことです。
店長の年齢
新しく異動してくる店長は、年上の時もあるものの、同年代か年下の場合が増加。
現場のベテランとなった、あとみさんからすると、ほほ笑ましく思える年齢の店長もいたかもしれません。
『勤続年数が長い人あるある』といえる状態に、同じような体験を持つ人たちからコメントが寄せられています。
・レジ担当の人は本当に尊敬します。決済が複雑化しすぎて私には無理!
・パート歴20年以上ですが、同感です。
・私の職場は、いつの間にか年下ばかりになりました。
・お客さんだった子供が成長して、家庭を築いているのは感慨深い。
店の変遷を知っている、ベテランの人たち。
『人生の先輩』としても、今日も各地で活躍していることでしょう!
[文・構成/grape編集部]