「子どもは車のカタログをもらいに来るな」に反論 とある販売員の行動が素敵
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
俗にいう『外車』の販売店で働いている、EAGLE潤(@nyankorohouse)さん。
「免許持ってない子どもが、車のカタログをもらいに来るな!」
そういう販売員もいる中で、相手が子どもでもカタログと名刺、記念品を渡しているといいます。
そして、その行動には理由が2つありました。
同じく、販売店で働いている人からは「車が好きな子どもが来てくれるだけで嬉しい」「カタログをほしいといってもらうのが第一歩ですよね」といった言葉が寄せられています。
また、投稿者さんによると、「丁寧に応対した男の子が、次の週末にご家族で来店されて新車ご成約…というケースは少なくないんです」とのこと。
きっとカタログをもらった子どもは、とても嬉しかったことでしょう。カタログを読んで、将来手にするであろう『自分の愛車』に思いを馳せているかもしれません。
[文・構成/grape編集部]