客「後ろの方の視線が刺さる」 デリカシーがない店員の対応に、顔面蒼白
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
接客業は、元気な対応が評価されやすいもの。
聞き取りやすい、ハッキリとした発声で接客することが求められるため、大概の店員が意識していることでしょう。
しかし、商品によっては別の配慮が必要な時もあるかもしれません。
『地獄の美味しんぼ』
ある日、古書店を訪れたグッドスリープ(@goodsleep7416)さんは、グルメ漫画『美味しんぼ』を大量に購入することに。
漫画をレジに持って行くと、元気のいい店員がいて…。
漫画『美味しんぼ』は、作品として成人向けの分類だった様子。
『アダルト=性的な作品』というわけではないのですが、『アダルトコミック』という響きは、どうにも「性的な漫画を買っている」という誤解が生じそうです!
周囲の反応が気になり、冷や汗が流れる事態に、多くの人が吹き出しました。
・そう来るか…。
・性的な内容の商品であっても、大声で『アダルト』はやめて~!
・ほかの客のためにも、別の店員に嫌なことは伝えておいたほうがいいと思う。
・『アダルトコミック』ではなく『青年漫画』でお願いします…!
商品によっては、何を買っているのかを伏せる配慮をしている店舗もあるもの。
いつか店員が、「接客では元気以外にも大切なことがある」と気付くことを願わずにはいられませんね。
[文・構成/grape編集部]