客「後ろの方の視線が刺さる」 デリカシーがない店員の対応に、顔面蒼白
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
接客業は、元気な対応が評価されやすいもの。
聞き取りやすい、ハッキリとした発声で接客することが求められるため、大概の店員が意識していることでしょう。
しかし、商品によっては別の配慮が必要な時もあるかもしれません。
『地獄の美味しんぼ』
ある日、古書店を訪れたグッドスリープ(@goodsleep7416)さんは、グルメ漫画『美味しんぼ』を大量に購入することに。
漫画をレジに持って行くと、元気のいい店員がいて…。
漫画『美味しんぼ』は、作品として成人向けの分類だった様子。
『アダルト=性的な作品』というわけではないのですが、『アダルトコミック』という響きは、どうにも「性的な漫画を買っている」という誤解が生じそうです!
周囲の反応が気になり、冷や汗が流れる事態に、多くの人が吹き出しました。
・そう来るか…。
・性的な内容の商品であっても、大声で『アダルト』はやめて~!
・ほかの客のためにも、別の店員に嫌なことは伝えておいたほうがいいと思う。
・『アダルトコミック』ではなく『青年漫画』でお願いします…!
商品によっては、何を買っているのかを伏せる配慮をしている店舗もあるもの。
いつか店員が、「接客では元気以外にも大切なことがある」と気付くことを願わずにはいられませんね。
[文・構成/grape編集部]