車を運転していた女性 トラックに追いかけられたワケに「爆笑」「びっくり」
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鬼滅・黒死牟のコスプレメイク中に、配達員が「ピンポーン!」→女性「この顔で出ないとダメなの?」まさかのオチが…あまからっきょぅ(@rakkyo_tx)さんは宅配便を利用するユーザーの1人です。 ある日、頼んでいた荷物を配達員が届けてくれたのですが、タイミングがかなり悪かったといいます。

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
- 出典
- 運び屋ゆきたの漫画な日常
日々、多くの家に荷物を届ける配達員。
配達先の住人と顔を合わせているうちに、その家の生活スタイルなどが分かってしまうことがあるそうです。
車を運転していたら、後ろから…?
自身も配達員として働いていた経歴があり、宅配に関するエピソードを漫画にしている、ゆきたこーすけさん。
配達員だった頃、配達先の住人の自転車を把握していたといいます。
今回ゆきたさんが描いたのは、宅配便利用者の実体験。いつもやってくる配達員は、女性の自動車を覚えているそうです。
ある日、女性が近所を車で走っていると…。
運び屋ゆきたの漫画な日常
運び屋ゆきたの漫画な日常
突然、後ろからクラクションを鳴らされて、驚いた女性。
後方車両を確認すると…担当の配達員が運転しているトラックでした!
女性の車に気が付いた配達員は、わざわざ追いかけて荷物を渡そうとしてくれたのです。
漫画を描いたゆきたさんも「配達員の『あるある』…ではない!」と、配達員の行動に驚いた模様。
配達員の心遣いを強烈に感じるエピソードには、こんな感想が寄せられています!
・我が家でもありましたよ!その時はとても助かりましたけど、爆笑しました。
・どんな車に乗っていても、すれ違う時に配達員と目が合います。きっと、うちの車をすべて把握しているんだと思います。
・新しい車にしたら「車変えたんですね!」といわれました!あれはびっくりしましたね…。
ゆきたさんによると、配達員が配達先の車や在宅時間などを覚えることは、自然なことのようです。
住人は驚いてしまうこともあるでしょうが、それが業務効率や快適なサービスにつながっているのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]