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「出ていると危険!」 ブリヂストンが夏タイヤ寿命のポイントを紹介

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

寒い冬が終わり春になると、衣替えなど使っていたモノを替える季節。

雪が積もる地域に住んでいる人は、車のスタッドレスタイヤを、夏タイヤに切り替えるでしょう。

いざ切り替えようと思った時、「このタイヤ、まだ大丈夫かな?」と寿命について考えたことはありませんか。

ブリヂストンジャパンのTwitterアカウントは、夏タイヤの寿命が分かるポイントを紹介しました。

タイヤがすり減り、溝の深さが4mm以下になったら、交換を検討したほうがいいタイミングだといいます。

溝の深さがさらに、1.6mmになると、『スリップサイン』と呼ばれる目安が出てくることに。

この状態のタイヤを使用すると、交通違反になるため、注意が必要です。

すり減ったタイヤを使っていると、運転に支障が生じることも。

交換の適切なタイミングを知って、安全な運転を心掛けることが大切ですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@Bridgestone_JPN

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