「出ていると危険!」 ブリヂストンが夏タイヤ寿命のポイントを紹介 By - grape編集部 公開:2023-04-07 更新:2023-04-07 タイヤ車 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 寒い冬が終わり春になると、衣替えなど使っていたモノを替える季節。 雪が積もる地域に住んでいる人は、車のスタッドレスタイヤを、夏タイヤに切り替えるでしょう。 いざ切り替えようと思った時、「このタイヤ、まだ大丈夫かな?」と寿命について考えたことはありませんか。 ブリヂストンジャパンのTwitterアカウントは、夏タイヤの寿命が分かるポイントを紹介しました。 タイヤがすり減り、溝の深さが4mm以下になったら、交換を検討したほうがいいタイミングだといいます。 溝の深さがさらに、1.6mmになると、『スリップサイン』と呼ばれる目安が出てくることに。 この状態のタイヤを使用すると、交通違反になるため、注意が必要です。 \あなたの夏タイヤは大丈夫?💦/タイヤ交換の時期ですが「夏タイヤの寿命」を知っていますか?🤓タイヤがすり減り、溝の深さが4mm以下になったら、交換を推奨しています。さらに、深さが1.6mmになると“スリップサイン”が⚠️そのまま使用すると交通違反に🙅▼詳しくはhttps://t.co/1d31c7Vi1m pic.twitter.com/FMXvaADrrs— ブリヂストンジャパン / Bridgestone Jan公式 (@Bridgestone_JPN) April 1, 2023 すり減ったタイヤを使っていると、運転に支障が生じることも。 交換の適切なタイミングを知って、安全な運転を心掛けることが大切ですね。 [文・構成/grape編集部] 出典 @Bridgestone_JPN Share Post LINE はてな コメント
寒い冬が終わり春になると、衣替えなど使っていたモノを替える季節。
雪が積もる地域に住んでいる人は、車のスタッドレスタイヤを、夏タイヤに切り替えるでしょう。
いざ切り替えようと思った時、「このタイヤ、まだ大丈夫かな?」と寿命について考えたことはありませんか。
ブリヂストンジャパンのTwitterアカウントは、夏タイヤの寿命が分かるポイントを紹介しました。
タイヤがすり減り、溝の深さが4mm以下になったら、交換を検討したほうがいいタイミングだといいます。
溝の深さがさらに、1.6mmになると、『スリップサイン』と呼ばれる目安が出てくることに。
この状態のタイヤを使用すると、交通違反になるため、注意が必要です。
すり減ったタイヤを使っていると、運転に支障が生じることも。
交換の適切なタイミングを知って、安全な運転を心掛けることが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]