「出ていると危険!」 ブリヂストンが夏タイヤ寿命のポイントを紹介
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
寒い冬が終わり春になると、衣替えなど使っていたモノを替える季節。
雪が積もる地域に住んでいる人は、車のスタッドレスタイヤを、夏タイヤに切り替えるでしょう。
いざ切り替えようと思った時、「このタイヤ、まだ大丈夫かな?」と寿命について考えたことはありませんか。
ブリヂストンジャパンのTwitterアカウントは、夏タイヤの寿命が分かるポイントを紹介しました。
タイヤがすり減り、溝の深さが4mm以下になったら、交換を検討したほうがいいタイミングだといいます。
溝の深さがさらに、1.6mmになると、『スリップサイン』と呼ばれる目安が出てくることに。
この状態のタイヤを使用すると、交通違反になるため、注意が必要です。
すり減ったタイヤを使っていると、運転に支障が生じることも。
交換の適切なタイミングを知って、安全な運転を心掛けることが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]