あおられて車間距離が2mに 撃退したとっさの方法に「笑いすぎてお腹痛い」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- @mesi_ae111
めっしー@(@mesi_ae111)さんはある日、運転中に後続車から車間距離を詰められる『あおり運転』を受けていました。
およそ2~3分間にわたり、2mほどの距離まで詰められていたといいます。
ですが、とっさの行動で無事、『あおり運転』を撃退できたとのこと。Twitterに投稿して紹介した、その行動がこちらです。
投稿者さんによると、ストローを窓の外に出したら、『あおり運転』をされなくなったといいます!
相手は、ストローをタバコと勘違いし、煙が流れてくるのを嫌がったのでしょう。
投稿者さんが行った対策に、多くの人が反応しています。
・ノーベル平和賞をあげたいくらい、優しい解決法ですね。
・なるほど、その手があったとは。強すぎます。
・誰も傷つけない、よい方法かもしれないですね。
・シュールすぎて、笑いました。お腹痛い…。
投稿者さんに、ストローを使った理由について聞きました。
タバコみたいに、窓から出したら嫌がるのではないかと思いました。
タバコに見えそうなものを探していたところ、たまたまその時に飲んでいた紙パックジュースのストローが目に入ったため、使ってみたところです。
運転中、窓から手を出すと、『ハンドルの確実な操作』などを定めた道路交通法第70条にそぐわず、安全運転義務に違反する可能性があります。
被害者が自衛目的でリスクを負うのではなく、事故につながるような『あおり運転』をする人が減ることを祈るばかりです。
[文・構成/grape編集部]