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飼い主「なぜ伸びたのか…」 多くの反響を呼んだ、ウサギの姿がこちら

By - grape編集部  公開:  更新:

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ウサギの写真

年越しが近付きつつある、2024年12月中旬。

Xでは『#今年も残りわずかなので今年一番伸びた写真を貼る』というハッシュタグが流行中です。

美しい幻想的な風景や偶然撮れたペットの愛らしい姿など、ユーザーはそれぞれ、多くの反響を呼んだ自慢の1枚を公開しています。

飼い主「いまだに、なぜ伸びたか分かっていない」

ウサギのこはるちゃんと暮らす、飼い主(@KoharuPapa2022)さんも、同ハッシュタグを添えて1枚の写真を投稿しました。

写真には、あくびをする、こはるちゃんが写っているのですが、飼い主さんいわく「いまだに、なぜ伸びたのか分かっていない」とのこと。

それでは、飼い主さんの『今年一番伸びた写真』をご覧ください。

ウサギの写真

ウサギといえば、なんとなく丸まった姿の印象が強いでしょう。

しかし、飼い主さんが撮ったこはるちゃんは、体がピンと真っ直ぐに伸びた、ウサギらしからぬ姿をしていたのです!

その姿は、胴が長くて脚の短い体が特徴的な、犬のダックスフントを彷彿(ほうふつ)とさせるでしょう。

「え、本当にウサギなの?」と思ってしまうような、目を引く1枚。これは確かに、多くの注目を集めたことにも納得しますね。

こはるちゃんの、クスッと笑える姿に、ネットではこのような声が寄せられていました。

・あまりにも長方形すぎる!こんな瞬間なかなか撮れないって!

・まるでテーブルみたい。

・ウサギではない、まったく別の生き物に見えた…。

飼い主さんは、こはるちゃんが体をぐーっと伸ばしただけで、投稿も『伸びる』だなんて、思ってもみなかったでしょう!


[文・構成/grape編集部]

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身を寄せ合う2匹のウサギの写真

『雪見だいふく』にそっくり! 写真家が撮ったウサギの仲よしショットが話題11月18日の『雪見だいふくの日』を前に、写真家の中村隆之(@utajima)さんが、広島県竹原市にある宿泊施設『休暇村大久野島』で2匹のウサギを撮影。『雪見だいふく』のようなフォルムで、仲良く寄り添う姿が、Xで大きな反響を呼びました。

出典
@KoharuPapa2022

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