「ばあちゃんはきっと地獄に行った」孫が語るエピソードが素敵
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @p1nk5p1der
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
Twitterユーザーの@p1nk5p1derさんのおばあさまが亡くなったそうです。悲しい知らせですが、Twitterに投稿されたのは、聞いた人々が「素敵!」と感じるようなエピソードでした。
なんと強く頼もしいおばあさま…!!
「きっと天国でゆっくりお休みしている」ではなくて、「きっと地獄で鬼退治している」というおばあさま。
おばあさまの勝利を祈るリプライに対して、「戦果を聞きに行く」という表現も粋です。お孫さんが追い付くころには、もうとっくに鬼退治を終えて次のステージに進んでしまっているかもしれませんね。
このエピソードの投稿者さんによると、生前のおばあさまは色々な国に行くのが好きで、一人でシリアに行ってしまうような、パワフルな方だったそう。地獄を怖がるお孫さんをなだめるために口にした言葉だったそうです。お孫さんが大きくなって、多くの人にその言葉を伝えていることに、ニヤリ、としていらっしゃるでしょうか。
冥福を祈るよりも、活躍を応援してもらうことを望んでいるそうです。おばあさま、これからも頑張ってください!