正統派イケメン俳優の横顔がカッコイイ! ひときわ輝くこの人は誰!?
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兄・DaiGoが、弟・松丸亮吾の『東大中退』にコメント 語った言葉に「素晴らしい」『メンタリスト』として活動しているDaiGoさんが、2025年3月20日にXを更新。弟であり、タレントとして活動している松丸亮吾さんが、東京大学を中退することについて、コメントしました。

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。
1976年〜1988年にかけて、当時としてはまだ珍しかった、小説の映画実写化作品で数々の大ヒットを飛ばした角川映画。
(C)KADOKAWA
昭和の名俳優、松田優作さんの異彩を放つ演技が光る『蘇る金狼』や『探偵物語』など、数多くの作品を世に送り出した。
そして、2016年。角川映画の誕生から40周年という節目の時を迎えるにあたり、『犬神家の一族』や『ぼくらの七日間戦争』など、昭和を彩ってきた名作がスクリーンに復活することが決定。
角川映画祭と称し、2016年7月30日(土)〜9月2日(金)にかけ、角川シネマ新宿にて、厳選された角川作品48本が、一挙上映される。
当時の名作をスクリーンで楽しむ
イベント開催にあたり、角川映画は予告編となる動画を公開。往年の大スターや、昭和に活躍したアイドルたちが登場する予告動画の中でも、ひときわ目を引くのが、若かりし頃の草刈正雄さんの美しい姿。
(C)KADOKAWA
動画の中盤で一瞬映る草刈さんの横顔は、まさに正統派イケメン!!はっと息をのむ美貌をどうか見逃さないで欲しい。
それ以外にも、原田知世さんの透明感が輝く『時をかける少女』や、女優・薬師丸ひろ子のイメージを確定付けた『セーラー服と機関銃』など、昭和を過ごした人ならば、懐かしさで心躍る映像が登場。
逆に、当時を知らない人でも、現代の邦画とは異なるノスタルジックな雰囲気が漂う映像に惹きつけられるはず。
今回の角川映画祭のキャッチコピーの「誰にでも忘れられない物語がある」とある通り、この機会に懐かしの作品をスクリーンで楽しんでみてはいかがだろうか。
角川映画祭 公式HP