「つらすぎて公園のトイレで…」 落ち込むトイレ利用者に?「新手の慰め方で笑った」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
- 出典
- @viv_504
嫌なことが積み重なると、落ち込み、泣きたい気持ちになることがあるでしょう。
そんな時、誰かに優しく寄り添ってもらえると、心が軽くなりますよね。
公園のトイレで泣いていると?
「つらすぎて公園のトイレで涙を流していたんだけど…」
そんなコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、びぶ(@viv_504)さん。
ある日、嫌な出来事があったのか、公園のトイレで泣いていたそうです。
悲しい気持ちが抑えられない時は、周囲に誰もいない場所で、気持ちを落ち着かせたくなることもありますよね。
びぶさんがうつむいていた顔をふと上げると、目の前にある光景が飛び込んできたといいます。
一体何があったのかというと…。
公共の場に設置してあるトイレは、このような注意書きがよくあります。
しかし、トイレで涙を流していたびぶさんにとって『トイレットペーパー以外、流さないでください』という文字は、「泣かないで」という慰めの言葉に見えたのです。
まさかトイレの注意書きに慰められるとは、びぶさんも思っていなかったでしょう…!
トイレでのエピソードには、9万件以上の『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられました。
・視点によってこの言葉がいろんな意味にもとらえられるのは、新しい気付き。
・「泣かないで」のいい換えだったのか…。
・新手の慰め方で笑った。
普段は気にも留めないような言葉が、心に響く瞬間があることを改めて感じさせるようなエピソードでした!
[文・構成/grape編集部]