宿題をする息子 愛猫の脚にあったのが?「笑った」「やらされてる感満載」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
家事や仕事などが忙しい時に、「誰でもいいから手伝ってほしい」という意味で使われる例え、『猫の手も借りたい』。
この言葉はあくまで比喩表現で、実際に猫の手を借りるわけではなく、忙しい時にどんな些細な助けでもありがたいという気持ちを表しています。
しかし、中には本当に猫の手を借りようとする人もいるようです…。
宿題をする息子、猫の前脚には?
3人の子供を育てる母親の、なみそ(@omochi_nam01)さん。
息子さんを写した日常のひとコマを、Xに投稿したところ、たくさんの『いいね』が集まっています。
なみそさんの息子さんが、学校の宿題をしていた時のこと。すぐそばには、愛猫のおだんごちゃんがいました。
おだんごちゃんは、床に広げられた宿題の用紙を不思議そうに見つめており、息子さんが何をしているのかが、気になっている模様。
一見するとほほ笑ましい光景ですが、おだんごちゃんの前脚を見て、なみそさんは思わず笑ってしまったそうです。
なぜならそこには…。
え、鉛筆…!
もしかしたら、息子さんは、宿題の内容が難しく、猫の手も借りたい状況だったのかもしれません。
鉛筆を渡されて、問題を解くことを託された、おだんごちゃんからは「ん~やっぱり…分からないニャ」という声が聞こえてきそうですね!
息子さんとおだんごちゃんのエピソードには「ちゃんと鉛筆を持って考えていて、笑った」「やらされている感が満載でいい!」といった声が寄せられました。
以前は、宿題をしている息子さんの前で『ネコハラ』をして注目された、おだんごちゃん。今回は、息子さんに協力して、問題を解こうと考えるそぶりを見せてくれました。
息子さんも、そんなおだんごちゃんの姿に癒やされ、リフレッシュできたかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]