『恋』という名前のスナック 看板を見ると…「笑っちゃった」「なぜか惹かれる」
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「帰れないじゃん」 ジムの隣に立つ看板に「悪魔の誘惑」「ある意味最強」【街の看板4選】１つの敷地に違うジャンルのお店が並ぶことはよくありますが、「なぜこれとこれなんだ」と困惑することは滅多にないのではないでしょうか。しかし、世の中には自分を試されているような『恐怖の看板』もあるようです。
看板の言葉がただ事じゃない 山道で見た光景に「爆笑」「リアルすぎ」【4選】道路に設置された注意喚起の看板には、自治体や企業などからのお願いが書かれています。『禁止』ではなく『ご遠慮ください』と書かれていると進めるような気もしますが、そのまま進むと後悔するかもしれません。
「これより意味の分からない看板ある？」
このようなコメントとともに、１枚の写真をXに投稿した、百島純（@momoshima_jun）さん。
写真には、百島さんが街で見かけた、一風変わったスナックの看板が写っていました。
個人経営が多いスナックでは、ユニークな名前にしている店も多いでしょう。
しかし、百島さんが見つけた店は、『恋（れん）』という一見何の変哲もない名前だったのですが、看板のデザインを見ると…。
隣には、なぜかカブトムシの写真！
『恋』という言葉とはまったく関係のないカブトムシに、思わず戸惑ってしまいますね。
店員が大のカブトムシ好きなのか、はたまた、店内でカブトムシを飼育しているのか…。
パッと見ただけでも、いろいろな考えが頭をよぎることでしょう。
インパクト抜群な看板には、８万件以上の『いいね』と、このような声が上がっています。
・デザインセンスがよすぎる！店名も素敵ですね！
・店員はカブトムシが好きなのかな？
・笑っちゃいました。分からないけど、なぜか惹かれる。
・歌手のaikoの楽曲『カブトムシ』がモチーフなのかも。
ほかにも、百島さんのコメントを見たユーザーによって、コメント欄が全国各地の『面白看板』の写真であふれていました。
多くの人の目を釘付けにした、カブトムシの看板。
その魅力的なデザインは、一度見かけたら、きっと無視（ムシ）できないでしょう！
[文・構成／grape編集部]