獲物をとらえたカワセミ しかしくちばしをよく見ると…?
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近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。

枝にいるのは鳥ではありません! 北海道で撮った1枚に「いいことがありそう」「お祈りしてる」写真家の長谷野乃子(@nagatani_nonoko)さんは、北海道の上川郡東川町で木の枝にでくつろぐある生き物を撮影しました。
カワセミといえば、江戸時代の浮世絵にも描かれるなど、古くから日本で愛されている小鳥でしょう。
長いくちばしが特徴的であり、水中に飛び込んで獲物を狙うスタイルの狩りをすることで知られています。
そんなカワセミが獲物を取った瞬間を収めた1枚の写真が、X上で反響を呼びました。
獲物をくわえたカワセミ、くちばしをよく見ると?
話題となったのは、野鳥を撮影する、SASA(@sasa_photo_n)さんがとらえた1枚。
SASAさんは、カワセミが獲物であるエビをくわえて、水中から飛び立つ寸前を狙ってシャッターを切りました。
撮った1枚は、狩りが成功したベストなタイミングだったのですが、カワセミのくちばしをよく見ると、エビ以外にも何かをくわえていたようで…。
見たら、「ちょっぴりおっちょこちょい」と感じてしまう、カワセミの姿がこちらです!
エビのほかにくわえていたのは、葉っぱでした!
カワセミは、水中に飛び込む時に時速100kmほどに到達するといいます。いわば、自動車ほどのスピードで獲物を狙うため、急には止まれません。
きっと、狙っていたエビの近くに葉っぱがあったせいで、意図せずに一緒にくわえてしまったのでしょう。
葉っぱをくわえていたカワセミも「なんだこれ!」と驚いているように見えますね。
カワセミの狩りで起きた『プチハプニング』に、多くの人がクスッとしたようです。
・葉っぱをくわえて、驚いていますね!
・いいリアクションをしている。「こんなはずじゃ…」と内心思っていそう。
・料理風に例えるならば『エビの葉っぱ添え』ですね。
以前にもSASAさんは、水中に飛び込む寸前のカワセミを撮影しており、大きな話題となりました。
ちなみにSASAさんによれば、その後カワセミは葉っぱを落とそうと試みたところ、一緒にエビも落としてしまったのだとか…。
鮮やかな狩りを見せるカワセミでも、ちょっとした失敗をすると思うと、なんだか親近感が湧いてくるでしょう!
[文・構成/grape編集部]