「スイスみたいな鉄道があった!」 1枚に「本当に存在するの?」「一度乗ってみたい」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
- 出典
- @Ryogo_Urata
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
「富山県に、スイスみたいな鉄道があった!」
こんなひと言とともに、Xに写真を公開したのは、写真家のRyogo Urata(@Ryogo_Urata)さんです。
主に風景写真を撮影している、Ryogo Urataさんは、富山県で絶景を写真に収めたとのこと。
「素晴らしい」「本当に日本ですか!?」などの声が上がった、1枚がこちら!
写っているのは、富山県高岡市にある高岡駅から同県氷見(ひみ)市にある氷見駅を走る、氷見線という列車です。
レトロな雰囲気を感じる列車のバックには、山頂に雪を残した山々が連なる、立山連峰がそびえ立っています。
息をのむような絶景は確かに、スイスの登山鉄道を想起させるでしょう。
2022年12月に撮影したという、Ryogo Urataさんの写真にはさまざまな声が上がりました。
・壮大で美しい。
・スイスだといわれたら、信じちゃいそう。
・きれいな風景に、涙が出てくる。
・こんな場所が本当に存在するの?
・人生で一度でいいから乗ってみたい!
まるで海外のような絶景を収めた、Ryogo Urataさんの写真。
うっとり見惚れてしまうような1枚に、多くの人が感動しました!
[文・構成/grape編集部]