自宅から約200メートルの距離で… 撮影した1枚に「よくぞ捉えてくれた」「まるでぬいぐるみ」
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・よくぞこの姿をとらえてくださいました。
・とてもキュート!まるでぬいぐるみだ~。
・これは素晴らしい1枚。アメイジング!
このような声が寄せられているのは、野鳥を撮影するのが趣味の、かつきしょうへい(@shoheikatsuki)さんがXに公開した1枚です。
ある日、かつきさんは、自宅から約200mほど離れた場所で、用水路にたたずむある野鳥の姿を目撃したといいます。
普段から野鳥を撮影するのが習慣になっているかつきさんは、おもむろにカメラを取り出し…。X上で6万件以上の『いいね』が集まった1枚がこちらです。
かつきさんが激写したのは、カワセミでした!
カワセミは、ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属の小さな野鳥で、青色の背中や長いくちばしが特徴的。
この1枚からも伝わる、色鮮やかな羽毛と立派なくちばしには、思わず見惚れてしまいますね。
また、少しカメラを意識しているのか、ポーズを取っているようにも見えます。
「え、僕のことを撮ってくれるの?折角ならかわいく撮ってよ?」とでもいいたげな表情が、愛らしいでしょう!
カワセミは、河川や湖などの水辺を好む野鳥として広く知られています。
もし「カワセミに遭遇したい」と思ったら、近所の水辺を訪れてみてくださいね。運よく目撃できる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]