「うちの子、鳴き声がヘンなんです」 動物病院での出来事に「腹筋が崩壊した」
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「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

トイレからなかなか戻ってこない男性 心配になり、40分後に見に行った結果…友人や家族とご飯を食べたり、遊んだりしている際、突然トイレに行きたくなることは誰しもあるでしょう。しばらく時間が経ってもトイレから帰って来ないと、心配になりますよね。かなり(@kanari_yoi)さんの原案をもとに、かめの まくら(@mkr0089)さんが作画を担当しXで公開した、そんなシチュエーションにまつわる創作漫画が話題になりました。
- 出典
- @onoamane
ペットの病気やケガを早期に発見するためにも、動物病院への通院は大切です。
特に、ペットの様子が普段と違う場合は、病気の可能性もあるため、迷わず動物病院を受診するのがいいでしょう。
おのあまね(@onoamane)さんがXに公開した、動物病院をテーマにした創作漫画に、9万件を超える『いいね』が寄せられています。
ヘンな鳴き声の犬、動物病院での診断結果が…
ある飼い主が、『鳴き声がヘンだ』という理由で、愛犬のポメラニアンを動物病院に連れていきました。
順番待ちを終えて、いざ診察室に入ると…。
鳴き声が『パーティー・ピープル(通称:パリピ)』そのものだった…!
首元には、夜の散歩の必需品ともいえる、ドライバーに愛犬の存在を知らせるための光る首輪が付いています。
きっとこの犬は、日夜問わず『七色に光る首輪』を好んで着けているのでしょう。派手な光に刺激されて、いつしか『パリピ』の気分が芽生えてしまったのかもしれません…。
獣医師から診断結果を告げられた時の、犬のなんともいえない表情に、じわじわと笑いが込み上げてきますよね。
漫画を見て、笑いをこらえきれなくなる人が続出。多くのコメントが寄せられています。
・やばい、犬の顔が好きすぎる。すごい笑った。
・近所で見かける、七色に光る首輪を付けた犬って、やっぱり『パリピ』だったの…?
・腹筋が崩壊した。こんな犬が診察にやって来たら、声を出して笑ってしまう。
犬と一緒に暮らす飼い主にとって、光る首輪は必需品ですが、自宅での置き場所に要注意。
ある日突然、愛犬が『パリピ化』してしまわないためにも、普段は『脚』の届かない所に保管しておくのが安全でしょう…。
[文・構成/grape編集部]