妻「『まつパ』行ってくる」 帰宅すると、夫が?「腹抱えて笑った」「なんだそれ」
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※写真はイメージ

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「それってこういう意味だったの!?」と、思い違いをした経験はありませんか。
例えば『汚職事件』を『お食事券』と勘違いするなど、相手が考えている内容とはまったく別のものを想像して話が食い違う…なんてことは、珍しくないものです。
『まつパ』の意味は?
ある日、『まつ毛パーマ』の予約をしていた、オイスターちゃん(@mybaby_lovenchu)さん。
『まつ毛パーマ』とは、専用のパーマ液で、まつ毛にカールをかける美容施術です。
投稿者さんは、一般的な呼称『まつパ』を使い、出掛ける旨を夫に報告しました。
しかし、施術が終わり帰宅すると、何やら夫と話がかみ合いません。
そう、ある思い違いによって、話がおかしくなっていたのです。その『勘違い』の内容とは…。
「夫、まつパのことを『まつげパーティー』だと思っていたらしい。知らなすぎるだろ」
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確かに、たこ焼きパーティーのことを『たこパ』といったり、ホームパーティーを『ホムパ』と略したりすることはありますよね。
しかし『まつ毛パーティー』とは、一体どんなパーティーを思い浮かべていたのでしょうか。
投稿者さんは、過去に夫からいわれた「楽しかった?」という言葉を思い出し、腑に落ちたそうです。
まさかの勘違いエピソードに、笑いを堪え切れなかった人は多い模様。
投稿には、11万件以上の『いいね』と、多数のコメントが寄せられています。
・面白すぎるだろ!腹を抱えて笑ったわ。
・かわいい…間違え方がハッピーで最高!
・バサバサのまつ毛で参加するパーティーかな?
・どんなパーティーか分からないけど、なんか楽しそうだから参加したい!
夫の『かわいい勘違い』から生まれた、新たなパーティー。
楽しげな響きから「そのパーティー、私もやりたい!」という声もちらほら出ています。
『まつパ』の意味が『まつ毛パーティー』に変わる日も近い…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]