男性「ちょっと寄せて…」 その後の展開に「力が強い!」「マッサージと思おう」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @kyuryuZ
愛猫のために、専用の寝床やくつろぐスペースを用意する人は多いでしょう。
しかし、必ずしも『猫専用』の場所ばかりで、リラックスしてくれるとは限らないようで…。
『ちょっと寄せてもらう』
猫との暮らしを元に、猫のキュルガが登場する創作漫画で描いている、キュルZ(@kyuryuZ)さん。
2025年5月30日に作品を投稿したところ、1日経たずして5万件以上の『いいね』が寄せられました。
キュルガに自分のイスを取られてしまった、飼い主。なんとか座ろうとするも…。
出典:ねこナビ
出典:ねこナビ
出典:ねこナビ
飼い主が、なんとか座れた…と思った次の瞬間、キュルガに『ぐっ…』と押し返されてしまったのでした。
キュルガは、飼い主にスペースを分けてあげたものの、いざ座られると、思っていたより狭くなってしまったのでしょうか。
飼い主とキュルガの静かな攻防には、共感の声が寄せられています。
・空けてくれたと思ったら…。せめて半分のスペースはください!
・『あるある』ですね。一番いい場所は、取られます。
・まあまあ強い力なんですよね。マッサージと思えば、なんとか…!
キュルZさんは、過去に、アラームよりも関節が鳴る音のほうが気になるキュルガを描いていました。
猫と暮らす人が、思わずうなずいてしまう『あるある』作品。猫と住んでいなくても、読めば笑顔になってしまうでしょう!
夜は猫といっしょ 7 (コミックエッセイ)
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[文・構成/grape編集部]