接客業の『地味に落ち込む瞬間』あるある 経験者から「毎日遭遇するレベル」「心当たりの連続」
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- 出典
- @y_haiku
接客業は、店を訪れるたくさんの客とコミュニケーションをとる仕事。
一見シンプルな仕事に見えますが、相手の要求によって臨機応変に行動する必要があるため、気苦労の多い職種といえるでしょう。
中でも、ちょっぴりクセのある客に出会った時の心労は、凄まじいものです…。
接客業の『落ち込む瞬間あるある』に涙の共感
さまざまなシチュエーションの『あるある』を描いている、山田全自動(@y_haiku)さん。
接客業をする上で『地味に落ち込む瞬間』をいくつかピックアップし、漫画で描いたところ、経験者から共感の声が相次いでいます。
きっと、接客業をしたことのある人ならば、誰もがいずれかを経験したであろう『あるある』をご覧ください!
先述したように、接客業は人と人とのコミュニケーション。
しかし、店員の話を聴く気がなかったり、相手を人と思っていないような失礼な態度をとったりする客は、残念ながら少なくありません。
あまつさえ、来店する時点ですでに機嫌が悪く、『爆発寸前の爆弾』のような客も…。これは店員だけでなく、周囲の客もハラハラしてしまうでしょう。
経験者であれば、読んでいるだけで思わず胃が痛くなってしまいそうな『あるある』エピソードの数々。
投稿は拡散され、多くの人が心の中で涙を流しながら「分かるよ…」と、つぶやいたようです…。
・こういう人が多すぎて、もはや毎日遭遇するレベル。
・接客業歴が長すぎて、もう笑って流せるほどに成長したでござる!
・常に不機嫌な人は、単にそういう顔立ちの場合もあるが、大体態度が悪いのよね。
接客業経験者は、口を揃えてこういいます。「こういう客に接した経験があるからこそ、自分が客の立場の時は、できるだけ『いい客』になりたい」…と。
ほんの短い時間だとしても、人とのコミュニケーションを大切にしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]