「何が大丈夫なのか分からない!」と困惑の声も コンビニ店員の『チョイス』に客は目が点に
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
- 出典
- @aobonro
コンビニのレジでは、店員と客は最低限の会話しかしない場合がほとんどでしょう。
しかし、そのわずかな時間の中で、青木ぼんろ(@aobonro)さんは店員から教えてもらったことがあったといいます。
コンビニの客「そうか、僕が知らないだけで…」
青木さんが、職場の昼休み中に、コンビニで昼食を買った時のことでした。自分より年上の女性店員がレジに入っていたといいます。
箸を付けるように頼んだ青木さんに、店員は「大丈夫だから」と自信たっぷりにスプーンをすすめてきました。
一瞬は、「自分が知らなかっただけで、世間ではスプーンが正解なのか」と店員の教えを信じかけた青木さんですが、いざ食べはじめてみて、目が覚めます!
すっごく食べにくいよ…。
店員の頼もしい笑顔を思い出しながら、そう心の中でつっこんだ青木さんなのでした。
【ネットの声】
・めちゃくちゃ分かる。そこは箸ですよね。でも相手は「えっ?」みたいな顔をしてくる。
・スプーンで春雨はキツイかも。
・何が大丈夫だったのかが気になる!
カトラリーにスプーンを選んだ店員がいっていた「大丈夫だから」の真意は、確認しようがありません。
ただ、スプーンだけは飲みやすかったとのことなのが、せめてもの救いですね…。
青木ぼんろさんの作品はコチラから
今回のエピソードを含め、青木さんの作品はこちらから読むことができます。気になった人はぜひご覧ください。
[文・構成/grape編集部]