ケーキを買いに来た親子が…? まさかの出来事に、その場の全員が絶叫
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「家まであと少しなのに」 クリスマスケーキを持ち帰る途中、絶望した理由が?凍結した道を前に絶望。右手に持っていたのは?

母親「義母が天才だった」 息子の誕生日に招待されて行ったら…「ナイスアイディア」「もっと早く知りたかった」2025年12月、三男が誕生日を迎えた、母親のMino(@y01106m)さん。誕生日パーティのため、義母の家に招待されたと言います。Minoさんは、そこで目にした光景をカメラに収め、「義母が天才だった」というコメントとともに、Xで公開しました。
- 出典
- @aho0906






漫画家のアオダ(@aho0906)さんは、これまでさまざまなアルバイトを経験してきたといいます。
その経験の中で記憶に残っている客の行動を『歴代バイトの思い出』と題し、漫画化。Twitterに投稿すると大きな反響がありました。
『理不尽な行動』に、あ然 トイレに商品を忘れた客が…?
今回ご紹介するのは、『歴代バイトの思い出』の第2弾。
アオダさんの記憶に残っている、ユニークな『お客様』はまだまだいるようです。
『歴代バイトの思い出』
ケーキが嬉しすぎて、男の子のテンションが限界突破…!
この日まで、誕生日のケーキを本当に楽しみにしていたのでしょう。
それに対して、店の七味をこっそり持って帰ろうとする客や、購入しないのに他店の商品と値段を比較しクレームをいう客にはあ然としてしまいます。
読者からはさまざまな声が寄せられました。
・せっかくの誕生日ケーキが!でも、親子のいい思い出になっただろうなぁ。
・うちにも、店の備品を持って帰るお客様がいらっしゃいます!犯罪だからな!
・買いもしないのにクレームをつけるのって、もはやお客様でもなんでもない。迷惑行為じゃん!
ちなみに、喜びのあまり、ケーキをぐちゃぐちゃにしてしまった男の子の母親は、息子の行動に笑いながら崩れたケーキを購入してくれたそうです。
非常識な客がいる中、時には心温まるような出来事も。
接客業をしている人にとっては、このような心温まる瞬間がやりがいのひとつなのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]