ヤバイ隣人ばかりの土地に引っ越してしまった! 事前リサーチをしなかった結果にゾッ
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- shinjo_akira
自身の体験を元に漫画を描いている、新庄アキラ(shinjo_akira)さん。5年ほど前の実体験をInstagramに公開し、「引っ越しやマイホームを建てる時、近隣住民のリサーチをする大切さ」を訴えかけました。
『ヤベー奴ばかりのご近所物語 』
実家から土地をもらい、念願のマイホームを手に入れた新庄さん一家。浮いたお金で希望通りの家を建てることができたのですが、近隣住民が曲者ぞろいだったのです!
右隣に住むヤンキーの少年は、意外にも注意を聞き入れてくれました。本当の曲者は、左隣に住んでいる和子さんだったのです。
困った距離感の隣人
仲よくしたいのか、新庄さんによく話しかけるようになった和子さん。
新庄さんも「隣人との付き合いは大切だ」と思うのですが、和子さんの好意は日増しに重くなっていきました。
和子さんの監視がストレスになり、我慢の限界を迎えた新庄さん。土地を提供してくれた実家に文句をいいにいったのですが…。