ヤバイ隣人ばかりの土地に引っ越してしまった! 事前リサーチをしなかった結果にゾッ
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- shinjo_akira
自身の体験を元に漫画を描いている、新庄アキラ(shinjo_akira)さん。5年ほど前の実体験をInstagramに公開し、「引っ越しやマイホームを建てる時、近隣住民のリサーチをする大切さ」を訴えかけました。
『ヤベー奴ばかりのご近所物語 』
実家から土地をもらい、念願のマイホームを手に入れた新庄さん一家。浮いたお金で希望通りの家を建てることができたのですが、近隣住民が曲者ぞろいだったのです!
右隣に住むヤンキーの少年は、意外にも注意を聞き入れてくれました。本当の曲者は、左隣に住んでいる和子さんだったのです。
困った距離感の隣人
仲よくしたいのか、新庄さんによく話しかけるようになった和子さん。
新庄さんも「隣人との付き合いは大切だ」と思うのですが、和子さんの好意は日増しに重くなっていきました。
和子さんの監視がストレスになり、我慢の限界を迎えた新庄さん。土地を提供してくれた実家に文句をいいにいったのですが…。