重度うつ病の女性が部屋を掃除した結果 「決めた」その一歩が生んだ変化
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大掃除の時に注意 消防局が「絶対にやらないで」と呼びかけるのは…?愛知県名古屋市にある、名古屋市消防局(以下、消防局)のInstagramアカウントは、洗剤にまつわる注意喚起を投稿しました。

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うつ病になると自身に襲い掛かってくるのは、『憂うつ』『やる気が起きない』『不安』という負の感情。
これらの感情は強大なものであり、自身の気持ちではなかなか打ち勝つことができないそうです。
勇気を出して部屋を掃除した、重度うつ病の女性
スウェーデンに住む26歳の女性、ジョナ・ルースルンドさんも、重度のうつ病に悩むひとり。毎日、謎の倦怠感に襲われ、なにをやるにも疲れてしまうと言います。
しかし、ある日彼女は己を奮い立たせます。「このままでは、いけない…」そう思ったからです。
「まず、部屋の掃除をしよう…!もしかしたら、なにか変わるかもしれない」
「え、ただ部屋を掃除するだけ?」…そう思うかもしれません。しかし、重度のうつ病を抱えた彼女にとって、部屋を掃除することは精一杯の努力だったのです。
うつ病の症状のひとつに「意欲の低下」があります。日常的な家事や身の回りの整理でさえ、体が動かないほど重く感じられることがあるそうです。数ヶ月間手をつけられなかった部屋の状態は、そうした日々の積み重ねを物語っていました。
部屋を掃除して、なにか変わる?
こちらが、ルースルンドさんの自室。飲み終えたペットボトルや服が散乱し、床が見えないほど物があふれています。
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ルースルンドさんは、とある金曜日に部屋の掃除をしました。
「なにもやる気が起きない…」とベッドで横になっている毎日。しかし、そんな自分を変えたいと強く思ったのです。
「決めた」という言葉の重さは、健康な状態にある人には想像しにくいかもしれません。重度のうつ病を抱えながら行動に移すには、それだけの覚悟が必要だったのでしょう。
そして、3日後…
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見違えるほど、キレイになったルースルンドさんの自室。「疲れた」「いつものように、横になりたい…」そんな気持ちを抑え、何時間もかけて掃除をしました。
掃除によって、ルースルンドさんには大きな変化が起こりました。部屋がキレイになって気持ちが晴れただけではなく、「部屋に人を招き入れたい」と思うようになったのです!
「うつ病に打ち勝ったとまでは言えない」という言葉は、正直な自己評価です。それでも、他者とつながりたいという気持ちが戻ってきたことは、ルースルンドさん自身が「素晴らしい出来事」と表現するほどの変化でした。
ルースルンドさんが画像を投稿すると、多くの温かいコメントが寄せられました。中には、同じくうつ病に悩む人も…。
部屋を掃除することは、まだうつ病克服への第一歩かもしれません。ですが、これは彼女にとって大きな進歩なのです。うつ病に負けず、このまま自分のペースで一歩ずつ歩んでくださいね。