アメコミ悪役たちに方言しゃべらせてみた!→『仁義なき戦い』勃発
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鈴木福20歳、『成人の日』に着て行った服が「すごすぎる」俳優の鈴木福さんが、『二十歳の集い』に出席したことを報告。『KAT-TUN』の亀梨和也さん、俳優の風間俊介さん、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の出演者たちからもらったものを身につけていました!
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アメコミの悪役たちが大活躍(?)する異色の映画『スーサイド・スクワッド』。
アクの強いキャラたちによる爽快なアクションが大ウケし、日本公開後10日間で興行収入10億円を突破するほどの快進撃を見せています。
そんな『スーサイド・スクワッド』の予告編を方言に変えてみたパロディ動画が公開され、話題を呼んでいます。
仁義なき戦いかな?
まずは『広島弁』バージョン。
「何見とんじゃワレ!」「しばき上げるど」とドスの利いた話し方は、悪役にぴったり。
しかし、それを話しているのがアメコミキャラという展開がシュールで吹き出してしまいます。
日本語字幕がないと解読不可能
次は青森県の『津軽弁』バージョンをご紹介します。
同じ日本のはずなのに異国の地の言葉のように聞こえてしまうほど、まったくもって理解不能!
「やっと本気だしたばん」(やっと力を見せたな)←なんとなくわかります。
「なにサボっちゃ〜のや」(何サボってるの?)←これも、ギリギリわかります。
では「わぁさからくぢきぎゃ殺すや」は、なんて言っていると思いますか?
広島弁も津軽弁も本編ではまったく出てきませんが、これはこれで…あり(笑)
『スーサイド・スクワッド』
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