アメコミ悪役たちに方言しゃべらせてみた!→『仁義なき戦い』勃発
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
grape [グレイプ] trend
アメコミの悪役たちが大活躍(?)する異色の映画『スーサイド・スクワッド』。
アクの強いキャラたちによる爽快なアクションが大ウケし、日本公開後10日間で興行収入10億円を突破するほどの快進撃を見せています。
そんな『スーサイド・スクワッド』の予告編を方言に変えてみたパロディ動画が公開され、話題を呼んでいます。
仁義なき戦いかな?
まずは『広島弁』バージョン。
「何見とんじゃワレ!」「しばき上げるど」とドスの利いた話し方は、悪役にぴったり。
しかし、それを話しているのがアメコミキャラという展開がシュールで吹き出してしまいます。
日本語字幕がないと解読不可能
次は青森県の『津軽弁』バージョンをご紹介します。
同じ日本のはずなのに異国の地の言葉のように聞こえてしまうほど、まったくもって理解不能!
「やっと本気だしたばん」(やっと力を見せたな)←なんとなくわかります。
「なにサボっちゃ〜のや」(何サボってるの?)←これも、ギリギリわかります。
では「わぁさからくぢきぎゃ殺すや」は、なんて言っていると思いますか?
広島弁も津軽弁も本編ではまったく出てきませんが、これはこれで…あり(笑)
『スーサイド・スクワッド』
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