「ある意味ハイセンス!」 おばあちゃんにオシャレ着が見つかると、大抵こうなる
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
新品にも関わらず、長年履き込んだり、着倒したかのように見えるダメージ加工された洋服。
特にデニムは、何が新品で、何が古い物なのかが分からないほど、多彩な加工が施されたものが売られています。
しかし、そんなオシャレなはずのダメージ加工も、おばあちゃんから見ると…
「あら、破れてちゃって可哀想」
「縫ってあげなきゃ!」
目を離した隙に、親切心からこんな風になることも珍しくないようです。
ダメージジーンズの「ダメージ」を修理!
「親切心から修理してくれている」ということが分かっているからこそ、当然文句も言えません。
また、修理しないまでもダメージ加工されたジーンズは、おばあちゃんから見ると違和感があるらしく、ほかにもさまざまなエピソードが!
さらには、おばあちゃんが直してくれるのは、ジーンズだけではありませんでした。
可愛いアップリケ付き
ロゴマークまで修理
思わず笑顔になってしまいます。
とは言え、最近は、時代がおばあちゃんに追いついて来たのか、「ダメージ加工した部分を修理したジーンズ」なども人気があるようです。