野生のアライグマを撮影しようとスマホを地面に置いた→びっくりの展開に!
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
アメリカのケンタッキー州で、ある1匹のアライグマがひょんなことから有名になってしまいました。
大学生のガイ・ウイリアムズさんは、大学のキャンパスに現れるアライグマに”スタンリー”という名前をつけていました。ある日、ガイさんと友人たちはスタンリーの映像を撮ろうと思い、彼の近くにスマートフォンを置いて撮影をスタート。カメラを見つけて興味津々で近づいてきたスタンリー。
これはいい映像が撮れそう…と思った次の瞬間、予想外のハプニングが起こります。カメラがとらえていたその瞬間の映像がこちら!
カメラに近づいてきたスタンリーがなんとカメラをくわえてそのまま逃走!ガイさんたちはあわてて追いかけます。スタンリーが逃げている間もカメラは回り続けていたため、思いがけず迫力のある映像が撮れちゃいました。
そして、ガイさんたちがスタンリーを追いかけている様子を別の友人が撮影していました!
ガイさんがTwitterに投稿したこの映像が話題になり、今やすっかり有名になったアライグマのスタンリー。なんと、一時期は彼自身のTwitterアカウントまで出来てしまいました(笑)
アカウントを開設してからわずか一週間ほどですでに500人以上のフォロワーがついているスタンリーのTwitter。アカウントは間もなく閉じられましたが、彼は間違いなく、アメリカで最も有名なアライグマといえるでしょう。
動物を撮影するときは、いくら間近で撮りたくてもスマートフォンを放置するのはやめたほうがよさそうですね。