野生のアライグマを撮影しようとスマホを地面に置いた→びっくりの展開に!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
アメリカのケンタッキー州で、ある1匹のアライグマがひょんなことから有名になってしまいました。
大学生のガイ・ウイリアムズさんは、大学のキャンパスに現れるアライグマに”スタンリー”という名前をつけていました。ある日、ガイさんと友人たちはスタンリーの映像を撮ろうと思い、彼の近くにスマートフォンを置いて撮影をスタート。カメラを見つけて興味津々で近づいてきたスタンリー。
これはいい映像が撮れそう…と思った次の瞬間、予想外のハプニングが起こります。カメラがとらえていたその瞬間の映像がこちら!
カメラに近づいてきたスタンリーがなんとカメラをくわえてそのまま逃走!ガイさんたちはあわてて追いかけます。スタンリーが逃げている間もカメラは回り続けていたため、思いがけず迫力のある映像が撮れちゃいました。
そして、ガイさんたちがスタンリーを追いかけている様子を別の友人が撮影していました!
ガイさんがTwitterに投稿したこの映像が話題になり、今やすっかり有名になったアライグマのスタンリー。なんと、一時期は彼自身のTwitterアカウントまで出来てしまいました(笑)
アカウントを開設してからわずか一週間ほどですでに500人以上のフォロワーがついているスタンリーのTwitter。アカウントは間もなく閉じられましたが、彼は間違いなく、アメリカで最も有名なアライグマといえるでしょう。
動物を撮影するときは、いくら間近で撮りたくてもスマートフォンを放置するのはやめたほうがよさそうですね。