野生のアライグマを撮影しようとスマホを地面に置いた→びっくりの展開に!
公開: 更新:


配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
アメリカのケンタッキー州で、ある1匹のアライグマがひょんなことから有名になってしまいました。
大学生のガイ・ウイリアムズさんは、大学のキャンパスに現れるアライグマに”スタンリー”という名前をつけていました。ある日、ガイさんと友人たちはスタンリーの映像を撮ろうと思い、彼の近くにスマートフォンを置いて撮影をスタート。カメラを見つけて興味津々で近づいてきたスタンリー。
これはいい映像が撮れそう…と思った次の瞬間、予想外のハプニングが起こります。カメラがとらえていたその瞬間の映像がこちら!
カメラに近づいてきたスタンリーがなんとカメラをくわえてそのまま逃走!ガイさんたちはあわてて追いかけます。スタンリーが逃げている間もカメラは回り続けていたため、思いがけず迫力のある映像が撮れちゃいました。
そして、ガイさんたちがスタンリーを追いかけている様子を別の友人が撮影していました!
ガイさんがTwitterに投稿したこの映像が話題になり、今やすっかり有名になったアライグマのスタンリー。なんと、一時期は彼自身のTwitterアカウントまで出来てしまいました(笑)
アカウントを開設してからわずか一週間ほどですでに500人以上のフォロワーがついているスタンリーのTwitter。アカウントは間もなく閉じられましたが、彼は間違いなく、アメリカで最も有名なアライグマといえるでしょう。
動物を撮影するときは、いくら間近で撮りたくてもスマートフォンを放置するのはやめたほうがよさそうですね。