残念な年賀状を受け取ったので、ご覧ください 「分かるけど、そうじゃない!」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @domoboku
「とんでもない年賀状」の正体とは?
それでは、投稿者さんが受け取ってしまった、年賀状をご覧ください。
御中…様???
一瞬、「御中」が名前なのかと思ってしまいましたが、どう見てもそうではありません!
何らかの手違いで、会社などの組織に対する敬称である「御中」と、個人名に対する敬称の「様」が入力されてしまったのでしょう。
社会人であれば、「こうなってしまった経緯は何となく想像できるが、受け取ったことはない」という不思議な年賀状に、多くのコメントが寄せられていました。
人によっては「けしからん!」と激怒する場合もあるでしょうが、皆さんはこの冗談みたいな年賀状を楽しんでいる様子。
「滅多に受け取ることはない」と考えれば、「縁起が良い年賀状」ととらえることもできる…ような気がします!
[文/grape編集部]